【保育付の講座をやる意味】
昨日は、港北区の家庭教育学級の公開講座で
お話させて頂きました。
オープンセミナーになっており、50名位の
参加者がいたと思います。
今回は全員同室保育で
部屋の後ろの方で保育ボラさんがお子さんたちと
遊んでくれていました。
でも子どもたちはお母さんの方に戻ってきたり
とにかくにぎやか。
子どもは騒ぐものだし、じっとしていられないのは当然
それは仕方がないことなのですが
やはり話す側としては、集中力がそがれて
普段のセミナーのようにはいきません![]()
お子さんをあやしたり、お子さんを追いかけながらも
一生懸命耳を傾けてくれたママ達、ありがとう![]()
私は初めて自分が講座をやった時から
保育付の講座をしていました。
家庭教育学級の運営委員をしていた経験から
保育手配が可能だったこと
内容が内容なので是非ママには集中してほしかったこと
それ以来、ママイキは保育付講座として
10年目を迎えています
今日のように全員の保育をつけることが難しかったり
諸々の状況によって同室保育になる講座も
時々ありますが、私はやはり
基本的には別室保育でママ達がしっかり
2時間自分を感じ集中する時間を持つことに
こだわりたいなと思いました。
保育の手配など手間もかかりますが
主催者の皆さんのおかげで
ママ達が2時間安心して受講が出来ました。
自主開催の場合は、会場費の問題などもあり
保育をつけられないことが殆どです
そういう意味では、ママ達が受け継いでくれた
主催だったからこそ、保育付が出来たのだと
改めて感謝だなぁ、と思います
201期@仙台
仙台初のママイキ開催です
ママスペ@鹿児島
受付中
パパママ@足立
祝 満員御礼 キャンセル待ち