絶対だめ。



25才なんて若すぎる。



って2年前にも書いたはず。



出会ったボーダーの彼はまた25才。



あの子と出会った場所と同じ場所で出会い



同じようなメールを打つボーダーの彼。



どうして心が動くのは



こういう時ばかりなんだろう。



わたしはもう傷つきたくないんだよ。





4月から職場が変わった。


ビジネス街で


ヒールを履き


さっそうと歩いていても


私の中身はからっぽ。


本当にいたい場所は


ビジネス街じゃなくて公園。


ヒールよりぺたんこ靴を履きたい。


子供にあっちこっちひっぱられて歩きたい。


そんな日が訪れてくれるのか


不安で仕方がない。


だって今年もあっというまに5月。


きっとまたあっというまに年末だよ。



夜中のSOSのメールに


昼間返信が来てたのだけど


そのままにしてたら


わざわざ電話をくれた。


いつも連絡夜中やん。


寝てないんちゃうん?


大丈夫、お薬あるからちゃんと寝れるよ。


何かあった?


新しい所でいじめられてんのか?


いろいろあったから話聞いてほしくて。


どーせ新しいとこで


誰ともしゃべられへんのやろ。


最近アオキさんとくらいしか


話してないんやろ。


よく私の人見知り覚えてたね。


ちょっと様子おかしいぞ。


ちゃんと寝や?


病んでるかと思うやん。


時々優しいね。


心配なるって。


手首とか切らんといてよ。


トラウマになっちゃうもんね。


まぁ生きてるならいいわ。


また連絡するからな。


がんばりすぎんなよ。


ありがとう。


電話を切ったあとは


涙が溢れてきて


わたしを心配してくれてる人もいるんだ


って少し心強くなった。




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