いよいよパナマ運河を渡る日がきました。

朝6時40分頃に運河の入口が見えてきた
との船内放送がありました。

デッキへ上がると人がいっぱいでした。


運河はいくつかの門で区切られいて、
そこへ水を入れて隣の水位と合わせてから
門を開いて船を進めるので時間がかかります。

26メートルの水位の差があるとのことで、
9時間位かかりました。

通行としてはこちら側と反対側の2航路が
ありました。
どちらも同じく水位を合わせては門を開く
というやり方で、交互に作業が進められて
いるようでした。


パナマは雨季と乾季しかないそうですが、
天気が急に変わります。
晴天であってもスコールが頻繫にあって、
バスに乗っていてもバスの片方の窓は雨が
降っていて、反対側の窓は太陽が照って
いるというのはよくあるそうです。


そんな具合でデッキで見ている時は帽子と
フード付きのレインコートが欠かせません。

その後何回かデッキへ上がりましたが、
その都度足元は濡れていました。
雨が何回も降ったりやんだりしていた
名残りがありました。


↓向こう側の水位は満タン、
 手前の黒く見える部分に水を入れて
 います

 (奥の方に先に渡っている

  オレンジ色の船が見えます)


↓船の横は運河すれすれです

 (右端が船です)

 

↓パナマ運河の太平洋の入口に架かる
 ラス・アメリカ橋