DVの彼①20代のころ、本当はダメだけど副業をしてました。日雇い派遣というものです。きっとここに手を出したから、痛い目にあった…ある会社に派遣として、行くようになり、そこの毎日来ている派遣の人たちから頼られるようになった。休憩時間に話す人もでき、本業がお休みの日は、ここで仕事をすることが日常になったある日。準社員の年下の男の子から、手紙をもらう。そして、その後…付き合うようになり、地獄のような日々がはじまる…ちょっとした空き時間でおこづかいがたまります。試しに始めてみてください。