堂々としていよう | 香り空間CWSからprismnessへ

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ポジティブコーチングとマインドフルネスを取り入れたセッションの中で気づいたことをつづります

こんばんは。

香り空間CWSです。
 
 
今日はこのひとことで。
 
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堂々としていよう
 
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凪のお暇という番組が始まりました。
主演は黒木華さんです。
 
 
私の周りの人はきっと私のことを、
全然そんな風に見えていないのだろうけど、
主人公の凪の気持ちはよくわかる。
そんな時代もあったから。
 
 
 
今も時々そうなる。
権力の前では特にそうなる。
 
 
 
そんな自分は認めたくはないと思っていても、
そんな自分がところどころに潜んでる。
 
 
ホットポテト理論という言葉ははじめて聞いたけど、
その理論もわかる。
 
ホットポテトを投げられて困っている人と、
ホットポテトを投げる人。
 
ホットポテト理論は、
このどちらの人たちも存在しなければ成り立たない。
理論が成り立っているということは、
どちらかを選んでいる人がいるのだ。
 
誰も投げなければ受け取る人もいない。
 
投げられた人は、
弱く虐げられたい、そんな自分に酔っているということもあるという。
突き詰めればそこには理由がある。
 
そうでなければいけない状態をわざと作り出しているのだ。
 
 
その逆もまたありえる。
 
 
 
凪のお暇。
今期一番考えさせられるドラマです。
でも楽しく見てます。
 
今日も笑顔であふれますように。
 
 
 
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