花開く時代でありますよう〜類は友を呼ぶ | 香り空間CWSからprismnessへ

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ポジティブコーチングとマインドフルネスを取り入れたセッションの中で気づいたことをつづります


こんにちは。
香り空間CWSです。


令和の時代の幕開けですね。


花開く時代でありますよう、
お祈り申し上げます。


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さて、私が住んでいる地域では、
今日は朝から「だんじりまつり」で賑やかなようです。


引越しをしてから、はじめてのだんじりまつりですが、
昨日から長男の友達が泊まりに来ていて、
うちのわんこが吠えないよう、私は自宅で待機。
主人は「だんじりまつり」を見に出かけました。



子供達の朝食を用意していると、
わいわい声が聞こえてきたので、
バルコニーに出てみると、
「だんじり」が進むのが見え、しばらく見ていると、数台が通り過ぎました。


雰囲気は味わえたかな。

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さて、
類は友を呼ぶという言葉がありますが、

引越してきた地域は、
関西では超進学校と呼ばれる学校の近く。


毎日、生徒さんの元気な姿が見られます。


そういう姿を見ていたり、
声を聞いたりすると、
エネルギーをもらえます。


ですから、
自分たちもエネルギーを出そうとパワーがみなぎってきます。



子供にも良い影響があるでしょうが、
私たち大人でも、
子供が頑張っている、エネルギーを出している、
私たちも恥ずかしくないよう、
毎日を生き生きとすごそう。


やりたいことは惜しみなく力を出そうと、
そう思えてきますし、実際にそうなります。



そしてその場所を引き寄せたのも、
じぶんを向上させていきたい、イキイキと目標に向かっていきたいという気持ちがあったからだと、
信じています。


類は友を呼ぶという言葉は、
そういうところにも当てはまるのです。


もちろん私も発展途上のさなか。
自分に迷った時は、
周りをみて自分の立ち位置を分析したりします。



ぐるっと、みなさんの周りをみてください。
どんな環境で過ごしていますか。



場所、人、モノ、お金。



何か変化があったなら、
そこから紐解くこともできますね。


今日も笑顔であふれますように。