この記事を書いて 4年が経ったらしい
4年前に15センチ進んでいたのか...
今は
何センチ 進んだのだろう
離婚調停が始まり
10カ月が経過しました。
調停委員は 他人です
とてもしんどいです 調停は...
わたしは結局のところ
離婚を承諾するのだろうか?
わたしは身内がいない
子どもたちにはおじいちゃんも おばあちゃんもいなくなる
本当にその決断をするのだろうか
公立学校の学費も払えなかったり
その日食べるものにも困ったり
交通費がなくて 仕事に行けなかったり
それは想像よりも 精神的に こたえた
dnの職業は
どうやら世間の合コンというところで
女子から人気が高いとされているそーだ
結婚当初は
それなりの給料だったけど
今では けして少なくもない年収
問題なく暮らせていたなら
今頃はきっと
やっと楽になってこれてるのに
でも
にいにから、近年になり、聞いた話は
衝撃だった
あまり話さなかった 小さい頃の出来事を..にいには大きくなってから
話してくれることがある
幼稚園の頃の帰宅途中の話だった
dnは自転車ににいにを乗せて
いつものようにコンビニに寄ったらしい
自転車を止め
にいにを自転車の子乗せに乗せたままで
（おそらく、年少か年中、、
3～4歳くらいのときです）
そのまま店内に入って行く彼に、
中年の男性が 声をかけたのだそうな
おいおい、、
（あのままでは）あぶないよー？
と、
するとdnは
うるせえな
おめーに 関係ねーだろう？
と
舌打ちまぢりに男性に言ったというのだ
わたしは それを聞き
にいにに
どう思ったのそのとき...？
と思わず聞いた。
パパ〜 
(((*꒦ິ⌓꒦ີ)
て思ったよ。。。
そして
自転車の前かごに乗ったままで
dnが
煙草を吸い終わるのを 待っていた にいに
.....
やはり
( Ĭ ^ Ĭ )
こんな男と …
やり直すことなどは
きっと難しい
子どもの為に
離婚を思いとどまろうと
何度も考えるが
今年は 仏花をお供えもしない 命日
今年はとうとう
当日の午前中までは覚えていた母の命日を
当日の午後には 忘れてしまってた
気がつくと
今日になっていて
今日の仕事帰りにも
一刻も早く帰宅して、ご飯を作らなきゃで
お花を買いたくても買えずじまい...
そうだ
この間 ひとめ惚れした
プリンセチア を 買ってきて
飾ろうかな
明日の仕事帰りに、、
仏花じゃないけど*ଘ( ॢᵕ꒶̮ᵕ)
母は 許してくれるでしょう
⁎
ek