「地球は温暖化していない」
「タバコは肺癌の原因ではない」
「ペットボトルのリサイクルは環境のためでなく
お金儲けの方便だ」
などなど、TVやネットで珍説扱いされてきた武田教授。
そんな武田教授が参政党から立候補(比例代表)。
2020年のコロナ騒動以来、この茶番デミックと戦ってきてくれました。
この武田節が国会で話される日が来ると思うと、
これはかなり楽しみ。
これだけでも、参政党に投票する価値があるように感じてしまう。
話の全体を聞くことなく、すぐに武田教授の言葉尻を捉えて批判する。
コマッシャクレた左翼(パヨク)やマスゴミたちが
泣いて喜びそうな武田教授のトンデモ発言。
これから選挙戦が過熱してくると、
絶対に武田教授の言葉尻をとってくるのが
目に見えてきます。
そんな中国共産党の工作員やDSたちの報道による扇動から
武田教授を守り、国会に送り出すのは
参政党を支持する人々と良識ある有権者です。
ホント、これから根も葉もないバッシングが
加熱してくるはずです。
つーか、早くも切り抜きの印象操作はガンガン出てきています。
「男は戦争に行け!」という部分だけを切り抜きして
「武田候補は戦争推進論者だ」と訴えたいようです。
ここも前後の文脈を視聴されてから判断してもらいたいところです。
とは言うものの、やはり誤解を受けやすい
すごくセンシティブな話題なんだけれどねww
しかしながら、こうした人物が
国政の場で暴れてくれるところを是非見たい。