夏至が近づいてきて、スピリチュアル業界もテンヤワンヤ。。。
先日、ある方に聞かれて自分のワンネス体験を思い出してみれば、
ちゃっかり夏至だったりした。
日頃「ワークに夏至だの冬至だの、関係ありません!」と公言してて、
ふと自分の身を顧みたら・・・。
バシャールの言う「針の穴」、そうとう多くの人が意識されているみたいですね。
針の穴が小さくて困難ならば、自分が溶けて入ってしまえばいいのです。
焦る必要はありません。
この季節、ギリギリって感じで心地よく聞ける1曲。
もう少し気候が熱くなると、すがすがしく聞けなくなりそーです。
想えば、去年の同じ週、
我らが伊藤蘭さんが41年ぶりでコンサート。
しかも、ソロでは初のライブを敢行されました。
僕も2日間連続で東京ドームホール
(東京ドームではなく)
に通いました。
観客のほとんどは僕より上の世代。
42年前のキャンディーズ解散コンサートに客席にいた世代だったのでしょう。
42年前、当時小学生だった僕はあの伝説の解散コンサートを
後楽園球場の外で音だけ聞いていました。
で、去年は2日連続でライブに行けた。
初日、幕が上がった瞬間、僕は腰を抜かしてしまい、立ち上がれなかった。
失禁しなくて良かったと今でも思う。