腔を保つ?! | 心もカラダも解き放ちイノチ整える!本当の自分を思い出すキッカケ作りのお手伝い✨

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」ってなんだ目?!


今日はカラダの「くう」について少し。




筋肉のこりはリンパ液の循環障害なんだ。



圧をかけて送り出す動脈系の圧が高くなり、固定されてしまうと”コリ”を感じてしまうの。




流れの悪くなったところの圧を抜いていく、


流れる環境を作ることが大事。



局所にとらわれず、全体をみて


機能を活性化していくことが重要ですひらめき電球







このように人の身体は腔で構成されています。


口腔

鼻から首までの口の中の空洞

(鎖骨から上・鼻腔・咽頭腔・副鼻腔)


胸腔

鎖骨から横隔膜までの肋骨に守られた空洞

(心臓・肺)


腹腔

横隔膜から下の大事な内臓のある空洞

(胃・腸・腎臓・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・膀胱・子宮)




腔がつぶれるとバランスが悪くなり


バランスを保とうと余計なところにチカラが入る。


すると身体に負担がかかり


悪い姿勢になり


様々な機能が低下し始めちゃう




腔が広がれば間質リンパが流れ


筋肉はゆるんでいく。


すると骨もゆるんで


あるべき場所に戻すことが出来るんだ。





パソコンやディスクワーク、携帯電話など


ストレスや緊張を感じたり、歯を食いしばったりすることで


側頭筋と咬筋(こうきん)は収縮しつぶれてしまう。


それにより、胸腔と腹腔も連動しつぶれていく。


まさに、負のスパイラルダウン



まず、口腔を広げ、すべての腔を広げていくことは


とても大事なことなのです。





みなさん、自分の「腔」を意識してみてねにへ


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