
以前から気になっていた、トランスフォーメーションゲームというものに、初めて参加してきました!
トランスフォーメーションゲームとは、
「フィンドホーン財団でジョイドレークとキャシィタイラーによって開発されました。最初のゲームワークショップは1978年にフィンドホーンで提供され、数千人の人々が、いろいろな形でGameをしました。
トランスフォーメーションゲームは楽しみながら、それでいてあなたの人生における鍵となる課題を理解するうえで十分な方法を提供する、楽しくて複雑なボードゲームです。」
*日本トランスフォーメーションゲーム協会のHPより
今回は、いくつかのグループをつくって、グループとしてゲームに関わっていくバージョンのものでした。
使用されるカードの種類がいくつかあるのですが、中でも「インサイト(洞察)」や「セットバック(停滞)」といったカードがあり、ゲームの中に内省を促される場面が盛り込まれているのが、とても興味深かったです。
私が入ったチームは、開始してまもなく、ゲームはこれから・・というときに、なんと!「会場を離れてバケーションに行ってください」という指示を受けることに(*。*;)
(もちろん、怒られたわけではなく(笑)、ゲームの中での展開です)
いわれるがままに会場をでたものの・・ 正直、「せっかくきたのにゲームに参加できないなんて!早く、話し合いを終えて、一刻も早く会場に戻ろう」と、逸る気持ちでいっぱいでした。
ところが・・チームのうちのお一人で、トランスフォーメーション・ゲームのファシリテーター資格もお持ちの方が、「どこかしっくりこない・・」とおっしゃり、簡単に話をまとめることができない状況に陥ったのです。
仕方なく、いろいろな話題で話を続けているうちに、なんだかどんどん楽しくなってきて、話し合いのことも、会場に早く戻ろう!とする気持ちもどこかに吹っ飛んで、大笑い♪
そこでの時間は、ただひたすら、おしゃべりを楽しむ時間に~本当に、バケーションになったのでした(^^)
さらなる驚きは、会場に戻ってからのこと。
会場ではそろそろ最初の休憩を・・という時間になっており、私たちも声をかけられて会場に呼戻されました。
戻ってみてわかったのは、私たちが会場を離れている間、どのチームも大変な状況に見舞われて(ゲームの中で、ね!)、さんざんな思いをしながら時間を過ごしておられたということ。
そこへ、私たちのチームが、笑いさざめきながら、明るく軽やかに戻ってきたので、他のチームも驚いたようですが、それはこちらも同じこと。
バケーションにでよ、という指示に従って、本当に楽しんで戻ってきたら、嵐は過ぎ去ったあとで、結果的に、私たちはその渦中を免れたのでした。
そして、その後も、軽やかな気分の私たちは、自然な流れでもっていたものすべてを「どうぞ」と他のチームに差し出したり、引いたカードで一気にステージを上がったり、多くの感謝の気持ちを他チームからいただいたり、と、さまざまなカードがある中で、いいカードばかりがやってきて、とてもスムーズにすべてが展開したのです。
日常において、いろいろな恐れを抱きながらではなかなか経験することができない貴重な体感を、数多くさせていただいた一日となりました♪
☆ 自分の内側は十分に満たされているから、自然にあふれでるものを、何の躊躇もなく「どうぞ」と人に差し出せる軽やかさと気持ちよさ
☆ 大丈夫と確信している(未来に疑いをもっていない)からこそ、そのときにもっていたすべてを放出できる・・その穏やかな安心感に満たされた状態
☆ 自分としてはごく自然にしたことに対して、とても大きな感謝の気持ちをいただくことへの感謝と幸福感
すべては、置かれた状況とその時間を心から楽しみ、笑っていい気分でいたことから生まれた展開でした。
「”いい気分♪”が幸せの扉を開く」
トランスフォーメーション・ゲーム、奥深いです。
ご興味もたれた方は、いつかどこかで是非♪(^。^*)