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無関心でいられても無関係でいられる人はいない

いつまで無関心なふりをして、目の前や未来に対する問題から目を背け続けますか?

 

STEP.1この記事の目的

 

 

まず最初に、この記事をなぜ書くのかの目的をお伝えします。

 

 

それはあなたが人生を好転できるように、思い込みの枠を取り払い、パラダイムシフトをしてもらうためです。

 

 

それによってあなたの人生が、より良い状態になることを目的として書いています。

 

 

 

STEP.230年経済が衰退し続けた原因

 

 

 

まず日本がなぜ30年もの間、国民の所得が右肩下がりなのか?

 

 

おそらくこの問いに対して世の中の大半の人達は、

 

 

国や政治のせいだ!

 

 

と答えるのではないでしょうか?

 

 

それも一つ事実としてあると思います。

 

 

しかし30年間国民の所得が減退してきた原因は、視点を変えたら別にこれだけではないわけです。

 

 

その中でもう一つ言える事実は何かというと、30年国民の所得が減っていっている中でも、

 

 

所得や資産を増やし続け

豊かになった人も沢山いる

 

 

こういった事実もあるわけです。

 

 

 

ここで重要なのは、事実ベースで物事を見るということです。

 

 

所得が減り続けてきた人がいるのも事実。

 

 

しかし所得が増えてきた人がいるのもまた事実。

 

 

ではこの二つの事実を踏まえた上で、この前者と後者では一体何が違うのか?

 

 

 

STEP.3なぜ貧富の差が生まれたか?

 

 

なぜこんなにも手にする結果が違うのか?何が違うというのか?

 

 

ここがあなたの一番知りたいところなのでは?

 

 

この違いは実はめちゃくちゃたくさんあります。

 

 

しかし全て書くと文字数制限に引っ掛かるので、この記事では一つだけ書きます。

 

 

それ以外の違いについては、また別の記事で追々書こうと思います。

 

 

ここで前者とは、この30年で所得が減った人で、後者とは所得を増えた人として書きます。

 

 

前者と後者の大きな違いは何か?それは・・・

 

 

前者は緊急にならないと動かない

後者は緊急になる前に準備する

 

 

この大きな違いがあります。

 

 

これを分かりやすく例えると、前者は末期がんになって症状が出てから、事後対応で慌てて病院にいくパターン。

 

 

後者はがんや病気にならないように、勉強したり健康のためにお金を使い、健康習慣を身に着け事前対応で最悪の事態を予防するパターン。

 

 

つまり後者の特徴として、

 

 

まだ大丈夫なときこそ

未来のリスクに対して

準備や対策をしている

 

 

ということです。

 

 

これを今の経済に当てはめると、前者は経済を何とかしないといけない緊急になってから、バタバタしている状態。

 

 

国や政治のせいにする前に収入を増やすための努力や、そのためのチャレンジに時間とお金を投資してきたかどうか?

 

 

ココが非常に重要で、今ココをしてきたかどうかで差が生まれています。

 

 

過去の選択や行動が種となり、今の経済状態という花となって咲いているだけなのです。

 

 

ではあなたが未来に絶対咲かせたくない、最悪の花(避けたい現実)はどんな花でしょうか?

 

 

未来にもしその最悪の花が咲いてしまったら、あなたの周りはどうなりますか?どんな顔が見えますか?

 

 

その時にあなたはどんな後悔の言葉を口にしているでしょうか?

 

 

 

STEP.4別に今大丈夫だしが最も危険

 

あなたは『私は今経済状態別に問題ないし』って、思っていたりしますか?

 

 

この考え方がめちゃくちゃ危険で、どのくらい危険かというと・・・

 

 

時限爆弾を背中に背負ったまま

今まで爆発してないし大丈夫!

って言っているくらい危険です

 

 

もしかして爆発してから、何とかしようと考えていますか?

 

 

つまり末期がんになってから、慌てて病院に行くつもり?的な感じでしょうか?

 

 

”万が一に備える”というのは、大丈夫なうちに準備するというのが鉄則です。

 

 

日本人はこの緊急にならないと動かない人が多いため、経済が衰退し続けていると言っても過言ではないです。

 

 

経済がやばい状態になってから

準備するのが今の日本人の特徴

 

 

これはどういうことかというと、病気になってから入れる保険を探すのに等しいです。

 

 

今まだ何とかやれているうちに、未来の様々な変化に備えて、何があっても対応できる能力を身に着けておく必要があります。

 

 

最悪の花(結果)を咲かせないためにはその花の種(原因)を、つまり蒔く種を今から変えることが必須になります。

 

 

STEP.5最悪の花を咲かせないために今からできる準備とは?

 

あなたが想像した最悪の未来を、まだやり直せる今だとしたら、今からどんなチャレンジが必要でしょうか?

 

 

未来に最悪の経済状態を作らないために、あなたにはどんな成長課題があると思いますか?

 

 

30年下がり続けている所得とあなたの所得を、右肩上がりにするために何が必要でしょうか?

 

 

どんな知識やスキルの向上が必要でしょうか?

 

 

今どんな準備やチャレンジをしておけば、未来に不測の事態が起きた時に、『あの時こうしとけばよかった』と言わずに済むでしょうか?

 

 

関連記事:【限定公開】経済を右肩上がりにする方法を公開!

 

 

STEP.6世の中の変化に左右されず
自分で経済をコントロールする

 

 

今の日本人がなぜ経済の先行きに対して不安を持っているの?

 

 

それは自分の経済状態を、自分でコントロールできていない上に、

 

 

誰かに収入を決められてしまっているのが一つにあります。

 

 

つまり自分の収入を誰かに握られている人が多いということです。

 

 

では逆に国が社会が景気がどうであろうと、自分でお金を生み出し経済を自分でコントロールできるとしたらどうでしょうか?

 

 

STEP.7いつまで誰かのせいにする
他責の人生を生きますか?

 

 

今の自分の経済状態は政治のせいだ!国のせいだ!会社のせいだ!

 

 

いつまで自分の現状の結果を

誰かのせいにし続けますか?

 

 

誰かや自分以外のことに対して、愚痴や不平不満を言った先に、あなたは何を手にしようとしていますか?

 

 

その愚痴の先にあなたが手にしたものは、あなたを豊かにするものでしょうか?

 

 

自分以外の外側の現象や、過去の出来事をコントロールすることは、原理原則上できません。

 

 

コントロールできるのは自分自身と未来だけです。

 

 

今からあなたがどのように変化するかで、未来の現実が変わってきます。

 

 

あなたが未来に咲かせたい花の種を、今から蒔けばその花が咲きます。

 

 

 

STEP.8じゃあどうすればいいのか?

 

 

まず最初に必要なのが、考え方(マインドセット)を変えるということです。

 

 

これをやるのには1円もかからない上に、めちゃくちゃ重要なことになります。

 

 

そして誰もが自分次第でコントロールできることになります。

 

 

まずは快楽と苦痛を感じる場所を変えるチャレンジをしてみてください。

 

 

変化が苦痛か?それとも

変化しないことが苦痛か?

変化が快楽か?それとも

変化しないことが快楽か?

 

 

快楽と苦痛を感じる場所が変われば、選択が変わり行動が変わり、未来が変わるということになります。

 

 

経済状態を自分でコントロールできている人の共通点は、

 

 

変化やチャレンジが快楽で

変化やチャレンジしないことが

苦痛に感じているということ

 

 

変化にチャレンジして、世の中や外側がどうなったとしても、収入の額を自分自身でコントロールしたい!

 

 

と思ったあなたは、まずは勉強をするというチャレンジをされてみることをおすすめします。

 

 

これを読んでいるあなたと同じように、経済状況が行き詰った人たちはたくさんいます。

 

 

そんな人たちが、続々と自分の力で収入をコントロールしている環境を、ここであなたに極秘でシェアしますね(^^)/

 

 

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