俳優キム・ウビンが子供たちに暖かいクリスマスプレゼントを渡した。
あるネットユーザーは24日、インスタグラムに「キム・ウビンが牙山病院の子ども病棟の子供たちにクリスマスプレゼントを送った」と伝えた。
写真には、かわいいサンタバッグとともに美術用品セット、タンブラー、そして応援のメッセージが書かれたカードまで盛り込まれていた。
「エイエムエンターテイメント」側は25日、「ディスパッチ」との電話通話で「キム・ウビンがソウル牙山病院の子供病棟に、クリスマスプレゼントを届けたのが正しい」と明らかにした。
200人余りの子供たちのためにプレゼントを準備した。
キム・ウビンはクリスマスイブに静かに渡したと分かった。
彼は去る1月にも、牙山病院に1億ウォンを渡したことがある。
当該寄付金は、脆弱階層患者の治療費支援に使用された。
キム・ウビンは、去る2014年低所得青少年を助けるために匿名で寄付を始めた。
以後着実に寄付活動をしてきた。
集中豪雨被害、コロナ19の拡散防止に努める医療陣、産物被災者など助けの手が必要なところに、持続的に関心を注いでいる。
一方、キム・ウビンは次期作でネットフリックスオリジナルシリーズ「宅配ドライバー」を選択した。