久しぶりに誕生したトップスターカップルヒョンビンとソン・イェジンの一挙手一投足に関心が集まっている。

<女性朝鮮>は「3月プライベート結婚式」を発表した二人が3月末ソウル広津区Grand walkerhill seoul(旧シェラトン・グランドウォーカーヒルホテル)で、屋外結婚式を上げるということに続き、ソン・イェジン母が婚礼用品で、1200万ウォン相当の礼儀を購入した事実を単独取材した。

 

 

結婚を鼻の前に置いたヒョンビン・ソン・イェジンカップルの結婚準備が真っ最中だ

<女性朝鮮>はソン・イェジンの母親が大邱のあるデパートで、礼緞(예단=イェダン新婦側から新郎の家族や親戚に贈る物=結納返し)入れる宝石箱を購入した事実を単独取材した。

ソン氏の母親が購入した礼緞は、韓国の伝統芸術作品を現代的に解いた手工芸品ブランド製品で、華やかな銀七宝デザインに、漆塗りで仕上げた宝石箱だ。

端正ながら洗練されたデザインの宝石箱は、1200万ウォン相当で分かっている。

ソン氏の母親の側近は、「イェジンも、婿があまりにもトップスターだと気を遣うことが多い」とし「母親の心を込めて、慎重に丁寧に準備している」

 

 

ヒョンビン‧ソン・イェジンカップルの相見礼(結婚前、両家の親が初めて挨拶を交わす席) ビハインドストーリーと婚礼用品準備、結婚式場、新婚の家など、結婚に対するフルストーリーは2月23日に発行される<女性朝鮮>3月号で会うことができる。