パク・ヘジン・パク・シネ側角が生えた...「釣り熱愛説」'強硬対応

 

パク・ヘジンとパク・シネ側が「釣り性熱愛説」の報道に角が出た。

パク・ヘジンの所属事務所WMカンパニーの関係者は14日、OSENに「今日、明日中には、メディアを告訴する予定である。
刑事告訴した後、民事責任も問う
」と強硬対応の意思を示した。

続いて「既にその記事を下げて、連絡も届いていないが、必ず最後まで確実処罰を受けることにしたい」と強調した。

パク・シネの所属事務所S.A.L.T.エンターテイメントも、根拠もない推測性熱愛記事に、すぐに対応して鎮火した。
パク・シネ側すでに、当該マスコミに事実無根熱愛記事を報道したことに対して、強い抗議の意思を示したと伝えられた。

先立ち媒体は、去る12日、パク・ヘジンとパク・シネが熱愛をするようなニュアンスの記事を報道した。
その内容は、あるネチズンの言葉を引用しており、全くでたらめな内容で構成されて、当事者だけでなく、関係者・ファンをすべて当惑させた。

一方、パク・ヘジンは現在tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザトラップ」でキムゴウン、ソガンジュンなど呼吸を合わせている。

http://news.nate.com/view/20160114n25923



パク・ヘジン側「パク・シネと熱愛は虚偽の記事、法的対応する」(公式立場)

パク・ヘジンは、パク・シネとの熱愛報道に、どのような反応を見ただろうか。

パク・ヘジン側の関係者は14日、スポーツニッポンと電話で「パク・ヘジン、パク・シネ熱愛説と関連して法的に強硬対応する予定である。
オンラインコミュニティを介して、根拠のない記事が、既成事実であるかのように広がって、本人はもちろん、ファンが傷を受けた
」と明らかにした。


パク・シネも、その報道は事実ではないとして虚偽報道への抗議の意味を伝えたことが知られている。

先に12日、インターネットメディアはパク・ヘジンとパク・シネの熱愛説を報道した。
しかし、これは2008年パク・シネが、自分のSNSに掲載した記事を根拠に、釣り性熱愛説の記事に過ぎない。


パク・ヘジンは現在tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザトラップ」で、家、外見、学歴など抜けるところがない完璧な男ユ・ジョン役を引き受けて熱演中だ。

http://news.nate.com/view/20160114n22939



パク・ヘジン側 「パク・シネと熱愛絶対ではない...強硬対応」

パク・ヘジン側がパク・シネとの熱愛報道に強硬対応方針だ。

パク・ヘジンの所属事務所側は14日、「ファンの抗議電話で不合理な記事に接した。
法的対応をする
」と明らかにした。

先立ってたオンラインメディアは2008年にネチズンがあげた記事をもとに、パク・シネとパク・ヘジンの熱愛説を報道した。
トップスターの熱愛ニュースはSNSを介して、急速に拡散した。

これにパク・ヘジンの所属事務所側のファンからの電話が殺到し、所属事務所側は「いち早く資料を収集しており、今日(14)弁護士に内容証明を渡し、訴訟する計画だ」と語った。


現在パク・ヘジンは、人気の下に放映中のドラマ「チーズ・イン・ザトラップ」で未知の二つの顔の男主人公ユ・ジョン役を引き受けて熱演中、パク・シネはドギョンス、チョンジョンソクと一緒に映画「兄貴(仮題)」の封切りを控えている。

http://news.nate.com/view/20160114n22612

 



パク・ヘジン、「パク・シネとの熱愛説?釣り性プレス告訴...強硬対応」[公式立場]

パク・ヘジン、パク・シネ俳優
パク・ヘジン側が、釣りの記事のに対して強硬な立場を伝えた


14
日、パク・ヘジンの所属事務所WMカンパニー側は、メディアを介して「オンラインコミュニティを介して、根拠のない記事が既成事実であるかのように広がって、はなはだ遺憾である」との立場を明らかにした。

最近、インターネット媒体は、「パク・ヘジン♥パク・シネ「きれいな愛長い長い~」というタイトルで、二人の熱愛を暗示するような記事を報道した。
その記事には、去る2008年パク・シネが、自分のSNSに「明日必ずソウルの森へ行こう」とパク・ヘジンと撮った写真を投稿事実が含まれている
所属事務所側は「該当記事は、単にクリック数を高めるための目的とした釣り性の記事に見られる。
記事のタイトルと内容が、全く違う。
取材内容の根拠は、2008年にインターネットに公開されたあるネチズンの文が全てだった
」と明らかにした。
続いて、 「去る2008年あっけなく終わったハプニングなのに、まだ二人が付き合っているかのように、タイトルを抜いて、釣りの記事を作成しました。
到底進目を閉じて進むことができない部分だから、法的に対応することにした
」と強硬対応を示唆した。


http://news.nate.com/view/20160114n18112



アンチの書き込みにも、法的手段よりも、一緒に奉仕活動をするような温厚なヘジンssiが、ここまで強硬な手段に及んだのは、ドラマが開始されたばかりと言うこともありますが、相手があることだかじゃないでしょうか?
シネちゃんとはNikeファミリーで懇意な中ですし、年ごろの女性にとって熱愛は、プラスになるとは思えませんし…

シネちゃんの20歳前の頃の噂が、どうして今頃?と昨日はスルーしてました。
まさかこんなに大きなことになるとは(-_-;)

世の中には熱愛報道もないのに、さもあるように言う方々もありますが…

生涯続く親友関係は、男女でもあります。
恋愛に発展しなかったからこそ、続くんだと思います。
こんな私にでさえ、いるんですから(^O^)/