言葉ってふしぎなものです。
自分自身に言い聞かせて 奮い立たせたり
人からもらった言葉に 励まされたり。
ときには 心無い言葉に心を痛めたり、
自分の発してしまった言葉に後悔したり…

言葉は心を癒す薬にもなるし、
傷つける刃にもなる。
本当にふしぎなものです。


ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ


わたしもいくつか
大切にしている言葉があるので
何回かに分けてご紹介します。

今日は 「 お仕事 」 について。
上司から頂いた言葉です。

当時、わたしはありがたいことに
最年少でありながら管理職を
任される事になりました。
それまで管理職を務めていらした先輩が
療養のために休職されたことがきっかけで
周りからの期待や求められることも多く、
やりがいを感じる一方で
自分では役不足なのではないか、と
知らないうちに思い詰めてしまっていました。

そんな折、また別の部所の
管理職をされていた先輩から、

「  ひとりで頑張りすぎないこと。
確かに、休職された先輩にしかできないことは
思うより沢山あるかもしれない。
だけど、私たちにしかできないことも
必ずあるはずだから  」

というアドバイスを頂き、
それまで張りつめていた心がすーっと軽くなりました。
どうにかして先輩の穴埋めをしなくては、と
躍起になって空回りしていたのですが、
そうか、わたしはわたしにできることを
わたしなりにやっていけば良いのだな、と思ったのです。

その後、心の構え方次第で同じ仕事でも
格段にやりやすくなりました。
今は当時とは違う職種についていますが、
“ わたしにしかできないこと ”
毎日それを模索することを意識しながら
日々励ませて頂いております。