こんにちは。
今日は母の話です。
私の母は教師で7年前に退職し、その後再雇用で週に数日働いています。
時給制らしいです。
勤務時間は毎年の学校側の需要によって変わるみたいですが、もちろん現役時代よりは収入減っています。
そんな、母に都内デパートから外商インビが来ました
しかも2店舗から
(外商インビ=外商カードのインビテーションという意味で記載しています)
どちらも同じターミナル駅の百貨店です🦉
外商カードは年会費が無料で、
外商用ラウンジが利用可能
さらに特別イベントにも招待され、レアアイテムを購入できるチャンスが
特別割引もあるみたい
なぜ、収入が減少した母に外商インビが来たのか・・・
考えてみました。
まず、ポイ活大好きな母はそれぞれのデパートでクレジットカードを作っており、買い物時には必ず使用していました。
カードを忘れてもポイントを後付けしてもらうほど
A百貨店🏢
食料品中心に80−100万円/年利用
現役時代フルタイムで働いていた母はデパ地下ご飯をよく買っていました。今でも買います。また野菜肉魚もデパートで買うことが多いです。閉店間際のお勤め品を購入していますが、週に2−3回、毎回5千円くらい使っているので、チリツモで年間60万円使ったようです。
あとは外食を月に1−2回(1万円/月)、ケーキやお菓子を月に1−2回(1万円/月)を購入し、たまーに洋服や靴を買っていたようです。
食料品費は家族(私や弟夫婦)や友人のために立て替えたものもあるため、全て最終的に母の負担になっているわけではありませんが、結構使ってますね
B百貨店🏢
立て替え作戦で100万越え
こちらのデパートは好きなケーキショップが入っており、ほぼ毎週ケーキを買っておりました。
マカロンもたまに買ってるよ▼
他は大きな買い物をした覚えはないらしく、友人とのランチで立て替えたり、
コロナ渦でデパートまで行かれない友人や近所の方のお菓子を立て替え購入をしていたとのこと。
それで年間購入額が100万円を超えたとのこと。顔どんだけ広いの。
ポイ活の執念といい人と見せかけて立て替える作戦が大成功
これでインビきたみたいです。
インビが来たのは2022年だったのでコロナ渦でデパートの外商基準が下がっていたという話もあります。
いずれにせよ一度外商カードをもてば、比較的簡単に継続できるようなので
私も外商パワーの恩恵にあやかろうと思います
お読みいただきありがとうございました。