初めまして。

人間関係の悩みを解決し、自分の望む世界を創造する次元上昇サポーター嶋田貴子です。





今目の前にある現実は、あなたにとって心地いいものでしょうか?心地よくないものでしょうか?


あなたは人生において、登場人物は変わるけど、同じような悩みを繰り返していませんか?


それは、あなたの内側にある信念が、その問題を作り出しているからです。


私も幼少期からずっと、人間関係で悩んできました。

怒りやすい父と、父を怒らせたくなくて我慢する母。

そんな2人を見て、怒りをうまく表に出せない子に育ったわたしは、自分を抑えながら生きてきました。




そんな私も、ある時から「今の現実は自分がつくったものだ」と認識して、少しずつ現実を変えることができるようになりました。


私の人生を少しお話すると、


幼い頃はもともと内向的であまり人と話せないタイプでした。

中学では人間関係がうまく築けずイジメにあい、

高校では、その悩みは少しだけマシになったものの他人に心がひらけない子でした。

明るい子、目立っている子の方が自分より正しいのだという認識を無意識に持っていて、自分を抑えて抑えて、バカにされても笑って流すような、そんな生活を送っていました。


大学生、社会人になると、今度は人間関係でトラブルを起こしたくなさすぎて、まず人の下に入ってから人間関係を作る、人に嫌な思いをさせないようにするということを無意識に心がけていました。

そのせいで自分に無理をさせ、他人からの評価で自分の評価を決めていたので、いつの間にかサービス残業や、休日出勤当たり前の社畜になっていました。


不満があっても、うまくそれを伝えられず、我慢して、無理して無理して自分をだましていました。


その結果、心が疲弊して3年ももたずに職場を変える。

そんなことを繰り返していました。




でも本当は、他人を優先して自分を後回しにするのが一番よくなかったんですね。


いい人だと思われたい、嫌な人だと思われたくない。

その認識を持っていると、

他人に振り回されるようになります。


自分がどうしたいのかではなく、どうするべきかで考え、自分を縛り、疲弊させます。


これだと、一番大事な自分のエネルギーが落ちてしまいます。そのエネルギーで現実がつくられるから、当たり前にどんどん負担が増えていく。



私はずっとこんな人生でした。



でも、起きる現実は内側の投影なのだと知り、2007年以降、大脳生理学、引き寄せの法則、ヒーリング、現実想像の方法や次元上昇して起きる現実を変えていく方法など、たくさんのことを学んできました。


その結果、あの怒りやすかった父が優しくなり、実家に帰るたびに私のために野菜を収穫して持たせてくれたり、

職場では私に一番キツくあたっていた先輩が、めちゃめちゃ信頼して「お願いだからやめないでほしい」と言ってくれるまでになりました。



人間関係が楽になると、本当に心が解放されます。




職場や家庭など、あなたがいる場所、特に8時間以上過ごす場所を心地いいものにすることで、あなたにエネルギーが戻り、そこから自分の望みがキャッチできるようになって、新たな人生を展開していけるようになります。


そうじゃないと、自分の望みすら何かわからない迷子になるんです。でも、大丈夫。みんな、望む現実は自分で創っていけます。


今、わたしはそんな現実想像のサポートをさせていただいています。


今日は長くなりましたのでここまで爆笑


お読みいただきありがとうございました!