出産レポ その5 | Happiest days 2

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2005年に旦那様と結婚☆2008年にジュニア♂、2011年にリーちゃん♀誕生☆ 『育児日記』と日々のことを気ままに綴ります♪

人生初の出産なので、自分のために、そして、ジュニアのために出産の記録を残しておきたいと思います[E:note]

出産についてあまり読みたくない人は読まずに飛ばしてくださいね[E:wink]

[E:hospital]
分娩室編 後半[E:hospital]



18:00 カンガルーケア終了後、ジュニアは身体をきれいにしたり、計測をするために別室へ。助産師さんの勘では体重2500gはありそう[E:flair]と言ってたとおり、ギリギリの2540g[E:sign01]と教えてくれる。良かった[E:heart04]。今度は私の番。胎盤が出る。またちょっと痛かった[E:impact]けど、陣痛に比べたらへっちゃら。その後すぐにDrがお裾の傷口の縫合をしてくれる。麻酔をうって、縫って・・・でも、こっちもちょっとチクッとしたくらいで全然大丈夫[E:scissors]。後で知ったことだけど、別の妊婦さん曰く出産が終わって時間がたってから縫合した人は痛くてしょうがなかったとか。出産後すぐだと痛みの感覚が麻痺しちゃってるのかも。



18:30 すべて終わった後、助産師さんが清拭してくれる。これがとっても気持ちいい。すっきり[E:good]。看護学生さんも冷たいおしぼりを持ってきて顔を拭いたり、飲み物を取ってくれたりしてくれる。かなり喉が渇いていたみたい。なんか、生き返る。



18:45 ジュニアがコットに入れられて、戻ってくる。カワイイ、ちっちゃい足型なんて取ってもらってる[E:heart04]。眩しそうに目をあけてキョロキョロしてます。さっきまでお腹の中にいたのに、ほんとに不思議。生命がこの世に誕生するって奇跡[E:shine]だ。エイちゃんにこの場面を見せてあげられなかったのが、ちょっと悔しい[E:think]。仕方ないけど[E:down]。
それにしても、妹とおばに立ち会ってもらうなんて予想してなかった[E:sweat01]。っていうか、突然だったのにうちの病院って寛大なのね[E:sign02]
助産師さんに支えてもらいながら、分娩台を降り、ゆ~っくり歩いて陣痛室へ戻る。もちろん、ジュニアも一緒に。うちの病院は生まれてすぐから母子同室なのです。
これからずっとジュニアと一緒デス[E:happy01]

「入院レポ」へ続く[E:soon]