解釈力という言葉を本で知りました
人生において何かが起きた時に
それをどう解釈するのか………
その中で1番印象的だったのが、
その解釈力が正しく発揮される時には
心に浮かぶその解釈が
最も大切な解釈だという確信が伴う✨
↑この感覚凄くわかります
何か問題や悩みが発生して
それについての最良の答えを
導き出している時……
しっくりこない時は、それが答えでは
ないという事
数日がすぎたり、数週間後などにふと
そうか!!!と思いついたりした答えは
もうそれ以上ない位に
清々しくその中には必ず学びが入っていて
大いなる尊在の愛からの出来事だったんだ✨
と気づかされるのです。
これを、人生で何度も繰り返してきて
今までの全てが必要で無駄なことなんて
何も無かったと心から思えるのです。
もし、無駄だった!とか
あんな辛いことは忘れたい!なんて
思ってる事があるとしたら、
それは、きっとまだその出来事の中で
学ばなければならなかった本来の
深い意味や解釈ができていないだけ
なんだなぁと思います