もう本当にヤバいほど落ち込んで
なかなか出れなそうな
沼にハマっている時……
どうしますか❓
ふと、
私の脱出方法を思い出しました
私は光が多くて眩しすぎる中に
敢えて身を置きました……
憧れてる人に会うとか
敷居が高いけれど、
本来ならばきっと
自分が大好きだと思えてるはずの
人達がいる空間で過ごす…
↑これね、元氣な時なら普通に
出来る事なんですよね
でも、落ちてる時や暗闇にいる時は
そんな場所に行く事もためらうし、
行っても自分が益々惨めに思えたり
自分とは違いすぎて息苦しく感じたり
羨ましすぎて辛くなってしまったり
暗くて地味な自分を恥ずかしく思ったり
気持ちが追いつかなくて
そこに居ることでザワザワして
とても居心地悪いんです
だから落ち着いていられず
ソワソワして外に出てしまったり、
変な緊張で汗が出てきて
呼吸がおかしくなってしまったりとか
……挙動不審とか
でも、まわりからどう見られたとしても
私はここにいる!を貫きました 笑
でも、それが私にとって
ある意味分かれ道の1つだったかなと
ふと思いました
あの時気持ちのままに
自ら閉じこもり、何も動かずに、
誰にも会わずに隠れていたら
暗いトンネルを抜けるのに
長い長い年月を要することに
なっていたのでは❓と思います。
ポイントは自分の居場所や会う人を
気持ちが落ちてる今に合わせるのではなく
気持ちが晴れたとして、そんな
未来なら私はどこに誰といたいかな❓
の未来を描いてそのイメージの中に
自分を置くように心がける
↑これがかなり大事だったなと思います
自分を大事にするからこそ、
私の未来は明るいんだって信じること✨
明けない夜はないです