数年前、父が他界した時には
自分の周りの壁が全部壊れて
最後の砦の守ってくれる暖かい部屋が
消えてしまった様に感じました
でも、少し時が経った今でも
時間を超えて愛されていたんだなぁと
いう実感や、今も守られていると
思えるようになり、
最近では私達姉妹や母や家族を
守る為に先にエネルギー側へと還ることを
決めていたんじゃないかなぁ〜と
思ったりします。
↑ただの寿命と言われてしまうのかも??
でも、私が感じる事が全てだから
まわりからどう思われるかじゃないんです
エネルギーとなった父はボディが無いので
あっという間に時空を超えたり
自由に色々と動けるので、
そちら側から今も精一杯私達を応援して
くれてるように時々感じています