小1の息子の宿題や勉強を毎日みているのですが、旦那からタイトルの言葉を言われたことがあります。

正直旦那がなぜその言葉を言ったのかはわかりません。

皮肉で言ったのか、心配で言ったのか、単純な疑問だったのか。

 

 

でもどうしても皮肉で言われた気がしてならず、イラッとしてしまいました。

 

 

そんな旦那は脇に置いといて、とりあえず今後どうするかは私の中で考えておいた方がいいとは思い、これからどんどん勉強が難しくなってくる息子(や、後続のふたり)の勉強のサポートはどうするか検討してみました。

 

 

結論はまだ出てはいないし、その時の家庭の状況などでも大きく変わってくるかと思います。

とはいえ方針くらいは欲しいので検討した結果、小学生の間はサポートはする、となりました。

 

 

正直私は6年生の問題を教えるほどの学力は持ち合わせてないはずです。

でもだからと言って難しくなったらあとは自分でやってね、は息子の場合通用する気が全くしません。

じゃあどうするかといったら、私も勉強するです。

 

 

一緒に勉強します。

少なくとも小学生の勉強は一緒に勉強します。

なんなら子供と競争するくらいの勢いで勉強します。

 

 

私はもともと勉強は嫌いではないので、一緒に漢字検定や算数検定めざしたり、日本地図や世界地図暗記したり等子供と一緒ならたのしくできる(はず)。

 

 

現に1か月ごとに国語で暗唱する課題が出ているのですが、息子と一緒に覚えています。

私は覚える必要ないのですが、覚えます。

そのほうが息子もやる気になっている気がするので。

 

 

大人になってからも小学生の勉強をするとは思っていませんでしたが、簿記の勉強はしているし、2年前くらいにFP2級までは取得したし、今はやりのリスキリング的なノリで末っ子が小学校卒業するまでの10年間は勉強し続けていくつもりです。