私がフットケアをしている理由 | 痛い巻き爪を改善、フットケアでつるつるの感動美足になる専門店

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ビューティーフットクリエイター 佐藤文枝です。


私がフットケアをしている理由


もともと、自分の足の不調(ウオノメと巻き爪)から入った世界。

痛くて歩けないくらいだった。それも急に!

一体何が起こっているんだろう私の足に。。。



不安でいろいろ調べるなか、「フットケア」を教えているところがあるのを知る。

自分の足が不調にならなければ、出会うこともなかっただろうと思う。

そう考えると不調に感謝?!



当時は職業訓練としてもフットケアを学習できるということもあった。

私は既に病院で働いていたからそんな特典?は使えるはずもなく。

私にとっては、非常に高額なお道具とコースを選んで臨んだ。



一緒に学んだ仲間は6人。

看護師・介護士・訪問マッサージの社長・セラピスト・公務員。

巻き爪のコースのみ医師も参加していた。

今でも交流があるのだが、フットケアサロンをしているのは私だけかも?



5か月の間に30例のフットケアと15例の巻き爪ケアの症例をしなければならない。

もっと多くの症例を提出させるスクールもあると聞く。



5か月は長いようで短い!

卒業するまでに提出することが危ぶまれるくらい。。

自分はなんとか期間内に提出することができた。



今考えるとこれは、本番を見据えたケアの練習だったともいえる。

卒業、即戦力!となるには実践あるのみ。



時間やお金を掛ければ?資格はなんとか取れるものだと思うが、

問題はその先。。

何で「フットケア」をするのか?

何で「フットケア」を選んだのか?



起業にあたり自分がしたかったことは、「可能性」への挑戦だったと思う。

病院で看護師として働くことに誇りはもっていた。

でも「組織」のなかで働くのがすこ~し窮屈だったことは否めない。



いつも自分に問いかける「やってみないで後悔するより、やってみたら?」と。

興味ばかりがあって、いろいろなものに首をつっこんできた私。

でも起業はそんなレベルではない。

怖い。。やったことないから。。

でもやりたい。。



決断は早かった!

(続く)











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