
我が家は今日クリスマスパーティー開催。
今年のケーキはサダハルアオキに。
大変美味しかったです
高かったけど、思い切ってこのケーキにして良かった♡
夜な夜な観ていた韓国ドラマ「ペントハウス」をシーズン2まで見終わりました。
Netflixでシーズン3が公開されるのが楽しみ。
⚠️以下はネタバレ含むので未鑑賞の方はご注意を
ドラマの内容は、殺人・いじめ・暴力・詐欺・不倫・騙し討ち…となかなかの治安の悪さ。
ですが、ストーリー展開が衝撃的というか、もはや笑撃的。それは流石に無いだろうということが次々に起こるのです。
そんなペントハウスに慣れてしまい、他のドラマを観ると何故だか物足りなさを感じてしまうようにまでなってしまいました。
まず、他のドラマだと誰も叫んで無いのよ。
ペントハウスだと、誰しも怒り喚き叫んでいることが大半。他のドラマでの穏やかな会話が物足りず、誰かに発狂して欲しくなります。
あと実は生きてましたが無い。
他のドラマだと死んだキャラは当たり前に死んだままで悲しいです。でも、ペントハウスだと死んだと思われても、大抵の人が実は生きてるから寂しくならない
色々とあり得ない設定が魅力のペントハウスですが、個人的にはスリョンさんとローガン・リーのロマンス設定には違和感を感じます。
ローガン・リーは血のつながりはないものの、スリョンさんの実の娘ミン・ソラにとって、元義理の兄。
娘が「兄」と慕う人物と、娘の母親が恋愛関係になるなんて…と思うのは、了見が狭いでしょうか…?
スリョンさんは大変美しいので、好きになっちゃう気持ちも分かるけどね…!
そんなこんなでペントハウスを楽しく鑑賞できたので、シーズン3も楽しみです♡
お読みくださりありがとうございます