なっちゃったものは治すしかないよね。55才で気付いた乳がんの記録。 -5ページ目

なっちゃったものは治すしかないよね。55才で気付いた乳がんの記録。

ガン発見時55才
手術2019/5/17
■わたしのガンのタイプ
ルミナルB
グレード1
エストロゲン受容体 陽性
プロゲステロン受容体 陽性
HER2 陰性
Ki67 50~60%
断端 陰性
センチネルリンパ節 転移なし
治療はホルモン療法と放射線治療
化学療法は不要

乳ガンの手術で、乳房を温存した人は
必ず放射線治療を勧められます。

放射線治療科の医師との面談で言われたことを
箇条書きで書きますね。

・手術は成功です。からだの中に目で見えるガン細胞はありません。
・温存手術の場合は必ず放射線治療をします
・放射線は人工的に作られた電気の線で、体内には残りません
・放射線は放射能ではありません
・体に残りませんので受けたあとに影響は基本的にありません
・倦怠感が出る方がいますが、放射線の影響ではなく、毎日同じ時間にそこに行かなくてはならない、という緊張やストレスが影響してます。
・からだの上から患部に当てると、肺を直通してしまうため、肺に影響が出ます。そのため斜めの角度から照射します。
・照射の位置を決めるために機械を動かすのは時間がかかるので、体に印をつけて台を移動します。
・なるべく肺に当たらないように照射しますが、ほんの少しだけ、肺のはじっこをかすります
・その部分を免疫反応が敵と認識したら肺炎と同じ症状が出ることがあります
・その確率は100人に2人の確率です
・風邪薬を飲んでもなおりません。抗生物質を出しますので、必ず来院してください
・50Gyを25回に別けて照射するのが通常サイクルです
・お仕事をしてらっしゃる方など、25回通うのは大変と言う意見があり、最近16回で終わるサイクルもできました
・ただし、加入しているガン保険によって、放射線治療の条件に「50Gy」という照射量の縛りがあると16日だと少し足りないから保険がおりなくなるのでしっかり確認を
・サイクルの後半になると軽いやけどの症状が出る人が多い。まずカサカサしてくる。
・早めに対応した方が不快な症状を軽減できるので遠慮なく言ってください

▼参考


わたしの父は、20年前の放射線治療の後遺症でかなり苦しみました。
わたしもそんな症状(皮膚が壊死して骨が見えるほどだった)になる可能性はあるのか、確認したところ、父のケースはレアだということがわかりました。
また、当時はコバルトを利用していたということで、治療方法が根底から違いました。

てことで、一番の不安は解消されました。