たけるん剣心☆
今日はわたくし
朝からだいぶ取り乱しておりまして∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
今朝のめざましテレビから突然聞こえてきたこのにゅーす!
『るろうに剣心が佐藤健さん主演で実写映画化』!!
えーーーっ?!うっそだろー?(翔平in TRICK風に・・・)
と、画面を見たら・・・
わーーーっ!ほんとだーーー\(゜□゜)/!!
ほぼ1年前にこの情報がネットニュースを駆け巡った時は
不安と期待を込めながらも、いつたけるクンから告知があるんだろう?
とそわそわしながら待ったものでしたが
http://entante.seesaa.net/article/155768655.html
正式な発表などまったく無いまま今に至り
ただの噂だったのかな?と
多少気にしつつもだいぶあきらめていたところで
ドーーーーン!!!
と、このニュースヽ(゚◇゚ )ノ
昨年は正直、「実写化、できるのかー?」
て不安の方が強かったのだけど
今日のニュースで、「龍馬伝」の大友啓史さんが監督を務めると聞いた瞬間
キタ━━━!!!(゚∀゚)━━━!!!
と不思議なことに、不安が全くなくなって
もう嬉しくて楽しみで(*^▽^)ノ
そわそわドキドキ
1日中仕事が手につきませんでしたヽ(゜▽、゜)ノ
そのうえお昼休みにたけるクンのブログを見たら
たけるクンの言葉で映画化が告知されていて
その一言一言が緊張感あふれる真摯な決意に満ちていて
何回も何回も読み返しなから
「なんてかっこいいんだぃ!たけるクン!!」
と、うるうるしてしまいました(TωT)
ビジュアル的にはたけるクンの方が数倍かっこいいのだけれど( ´艸`)
だれをも癒してくれる人懐こくて優しい笑顔
そしてその裏に、そこはかとない奥深い悲しみをたたえている・・・
その雰囲気はたけるクンそのものだよね(°∀°)b
ただ、たけるん剣心には「ござるよ」とかは言ってほしくないなー(;^_^A
たけるクンがブログでいっていたように「リアルに落し込んだ」かたちで
ぜしお願いしたいものです(。-人-。)
ちなみに、『アニメ化15周年記念 るろうに剣心スペシャルセレクション』
4月からTOKYO MXにて、木曜深夜0時から絶賛放映中でして
わたくし、ずっと観ております。
とりあえず6月30日(木)までは放映予定のようです。
そのあとの予定はまだわかりませんが・・・ヽ(;´ω`)ノ
http://yaplog.jp/yapcinemage/archive/978
今回の実写映画化にあたっては3年ほど前から準備を始めてようやく実現に至ることに!
実現の大きな理由のひとつには主演の緋村剣心役を演じる佐藤健の存在が大きいとのこと。
「これほどの人気コミックの実写映像化となると、原作のイメージと離れた役者をキャスティングすることは難しい。
佐藤健さんのルックス、背格好はまさに剣心と誰もがイメージがかぶるはず」
と、キャスティングの理由とともに、映画化実現の理由も松橋真三プロデューサーは明かしました。
「剣心というキャラクターは、過去の業を引きずりながらも、愛くるしい笑顔が魅力で、
週刊少年ジャンプの中でももっとも愛された作品のひとつで、女性読者も多かった。
自らの宿命と対峙しながらも、決して暗くならず、まわりを安心させる笑顔ができる役者は、いま佐藤健しかいない」とも。
物語は、明治維新のために、伝説の人斬りとして過ごした剣心が、
維新以後、殺さずの誓いをたて、町から町へ流浪の旅をしている、というところから始まります。
剣心はオリジナルキャラクターですが、実在する維新志士、岡田以蔵や河上彦斎を彷彿とさせます。
昨年、大河ドラマ「龍馬伝」に岡田以蔵役で出演した佐藤には、実はそれより以前に映画『るろうに剣心』のオファーは来ていました。
佐藤は「「龍馬伝」で演じた岡田以蔵役では、心を無にして以蔵という役を生きることに集中していましたが、
今回の剣心という役は、原作のある作品で、誰もが知っているキャラクターだからこそ、
役を生きるだけでなく、“見せる”演技が問われていると思います。
ディテールにもこだわって、スタッフさんと剣心像を作っていきたいと思います
。一生懸命頑張りますので、ぜひ期待してください!」
と語りました。
- 明治剣客浪漫譚 -
2012年公開
佐藤 健
原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社 ジャンプ・コミックス刊)
監督:大友啓史 製作総指揮:ウィリアム・アイアトン エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦
プロデューサー:松橋真三 野村敏哉
製作:ワーナー・ブラザース映画 制作プロダクション:STUDIO SWAN(IMJ-E)
(c)和月伸宏/集英社
佐藤健さまへ☆
佐藤健くんがブログをやめちゃうって・・・
うっそだ~o(;△;)o
ショックorz・・・
そのことが、ずっとずーっと頭から離れず
一日中ぐるぐるグルグル
たけるクンの『感謝の気持ち-大事なお話-』を何回も読み返しては
読むたびにめそめそ泣けてきて・・・
(『Q10』の頃から若干涙もろくなり
たけるクンの映像や写真を見ただけで涙ぐんでしまう
という不思議な症状が表れてはいたのですが・・・(;^_^A))
ブログがなくなることは悲しけど、オフィシャルサイトができることはとても嬉しいことなのに
TAKERU TVを月一で放映してくれるなんて夢みたいなことなのに・・・
胸のもやもやはちっとも晴れなくて
それどころかますます寂しくなってしまうの。(ノ_・。)
たけるクンの負担が大きくて
いつもブログのことが気になったり辛い思いをしているくらいなら
やめた方がいいんだと
たけるクンが俳優やアーチストとしてステップアップするために
今はそれが必要な時期なんだと
自分に言い聞かせ、頭では納得しているんだけど・・・
たけるクン☆
たけるクンは完璧主義だから
てきとーでいいよ
とか
無理はしないでね
とか言っても
きっとがんばっちゃうんだよね
ブログ更新するときも
自分が楽しむことよりも
どうしたらみんなに楽しんでもらえるかな?
とか
これじゃおちがない
とか
情報公開したら怒られちゃうかな?
とか・・・
いろいろ考えてるうちにタイミングを逃しちゃうんだよね
完璧主義は悪いことじゃない。
完璧を求めて努力するから
いいものが創り出せるし、素晴らしいことが成し遂げられるんじゃないかな?
たけるクンのブログが多くの人の心をとらえたのも
一生懸命、心をこめて、誠実に、正直に、
そんなたけるクンの人柄がにじみ出た
心に届くブログだから・・・
忙しいスケジュールの中
しかも文章を書くことが大好きでも得意でもないのに
ずっと続けてきてくれたことは
たけるクンの大変な努力とファンへの思いやりのたまもの。
撮りためたもったいない写メの怒涛の更新を見るにつけ
たけるクンが長い間
どれだけいつもいつもブログのこと考えてくれていたか・・・
義務感に縛られ
書かなくちゃ、でも適当には書けないし・・・
て、ジレンマに傷つき辛い思いをしていたことか・・・
考えるとこちらまで胸が痛くなるよ(ノω・、)・・・
だけど今のたけるクンは
心から楽しんでブログを更新してるように見えるよ。(*^ー^)ノ
しかも更新する度に、どんどんのりのりになってきて
もはや絶好調だよね(^-^)/
ちょっと古い写メを更新することで
情報公開の制約に気を砕くこともなく
古いアルバムを開くように
思い出を振り返り振りかえり、自分自身も楽しみながら
「ねぇねぇ、みんな、こんなことあんなこと
あったよね?覚えてる?」
と語りかけるように
ちょっとしたしかけや落ちを潜ませ
いたずらっぽく笑っているたけるクンが目に浮かぶようです。( ´艸`)
早くこの方法に気づいて方向転換していたら
たけるクンが、まず自分が楽しむことを大事にしていたら
もっとブログを続けられたのかな?
・・・そんなこと考えても
今となっては意味が無いことだけど・・・
毎日たけるクンのブログが更新されるたびに
この上ない幸せを感じると同時に
この幸せはあと何日かの期間限定のしあわせ・・・
と、寂しくて切ない気持ちが強くなるよ。(ノ_・。)
「佐藤健くんが大好きだ」
ということは
「たけるクンのブログ大好きだ」
というのと同じだった・・・
電王にはまってたけるクンが好きになったことは間違いないけど
4年前にたけるクンのブログに出会ったことで
たけるクンの人柄を知り
たけるクンのことが更に大好きになり、
キュンキュンしたり癒されたり(*^.^*)
はらはらしたりドキドキしたり(///∇//)
わたしにとって唯一無二の存在になったから・・・
でもブログの停止は「一旦」なんだよね?
いつかまた
たけるクン自身がやってみたいな・・・
と思ってくれたら
再開してくれることもあるんだよね。
・・・とそんな悪あがきをしながらも
たけるクンが約束してくれたように
新しいオフィシャルサイトがブログと同じ、いやそれ以上にたけるクンと繋がって
わぁわぁきゃーきゃー、楽しい場所になることを願っています(。-人-。)
まだまだ気持ちが消化できていない状態ですが
スルーできない大事なことだから
支離滅裂で舌足らずだけど
今の気持ちのほんの一部だけど書いてみました・・・(*v.v)。
今久しぶりにたけるクンのブログを最初から読み直しているところ。
懐かしいし、やっぱり面白い!
もう決定しているかもだけど
念のため、
書籍化、ぜしぜしお願い申し上げます!(。-人-。)