・あの荷物は一体どれだけ重いのか。笑 何が入ってたんだろうね。
・クレハはクラウス少佐に憧れてるらしい。あのワインはあんな入れかたしてちゃ、移動中に割れるんじゃないかと思った。笑
・ゴールの向こうにはノーマンズランドというだけあって人の存在しない砂漠のような世界が広がっていました。
壊れた戦車らしきものもあったし、やっぱりここは戦争の果てに文明が崩壊した場所でいろいろな文化が入り混じって再興された世界ということかな?
・あんまりカナタ本人のことは描かれてないなーとここにきてちょっと思った。…まあ他のキャラも深く描かれてるわけじゃないけど。
・ノーマンズランドや監視システム、前回までの学校跡や生物のいない海、タケミカヅチについてなど後半に重い展開を持ってくる伏線が増えてきた気がする。


全体的に地味だけど雰囲気は好きなので結構楽しめてます。
ただ5話でまだ背景や方向性が掴めないので、ちょっと情報を小出しにしすぎじゃないかなーとも思う。
最後は復活したタケミカヅチを使って1話で触れられたような魔物と戦う展開になるのかなー。