とある科学の超電磁砲 第10話の感想です。
・ついに佐天がレベルアッパーに手を出してしまいました。
前回佐天が友達を実験台にするんじゃないかと思ったんですが、一人は不安だから一緒に使ってほしいってことだったようです。
「赤信号みんなで渡れば~」ってやつですかね。
・もはやこの学園都市で学生が暴れるのは日常的な光景になってそう。笑 レベルアッパーもかなり浸透してるようですね。
・黒初春に笑ったw今までの仕返しとか黒子の裸に「誰も見たくない」とかw
・そんな黒子には時々黒い初春だけど、やっぱりいい子ですねー。
「力があっても無くても、佐天さんは佐天さんです!私の親友なんだから!」って泣かせる・°・(ノД`)・°・
・美琴は先週の「レベルなんてどうでもいい」発言を反省してましたね。
言ってることは間違ってないけど、立場的に気にしないければいけない発言でもあるし…。
実際に低レベル者はそれで差別されてる部分があるわけで難しいところですね。
・レベルアッパーは脳を音楽で刺激して個人の能力を活性させるものかと思ってたんですが、脳と脳をつなぐネットワークのようなものだったんですね。
このへん専門用語が多くてなかなか大変だった。笑
つまり他人の脳を使って自分の能力を上げるかわりに、自分の脳も他人の能力向上のために使われる。
そうしてるうちに自分の脳の許容量を超えて100%他人に使われてる状態になり昏睡してしまうってことでいいのかな?
・男らしい美琴。これでまた黒子に惚れ直されたに違いない。
・レベルアッパー事件の犯人は脱ぎ女でした。これは個人的にちょっと意外。
・緊迫した展開なのに予告で笑ったwさすが都市伝説・脱ぎ女。
予告の赤目木山さんに切原を思い出したのは私だけではないと思う。笑