とある科学の超電磁砲第9話「マジョリティ・リポート」の感想です。



・いきなり変態黒子から始まって笑ったw
・この日の佐天は初春のスカートを全力でめくりあげすぎw 
・脱ぎ女再びw 黒子にモラルがどうとか言われてもなー。笑 周りに人がいないとはいえ、ついさっき公共の場で寝てる美琴に目覚めのキスをしようとしてたしなーw
「歪んだ情欲を抱く同性もいる」と脱ぎ女に説教してましたが、なるほど黒子は自分の事をよくわかっている。笑
・木山さんに起伏の乏しい体のほうがいいという人も多いことを教えてあげたい。ってか木山さんは起伏あるよね?笑 とりあえず後ろにいる美琴に謝ったほうがいいw
・佐天は本当にレベルアッパーをダウンロードしてしまったのか。でも副作用や犯罪に走る傾向なんて聞いてしまうと持ってるなんて言い出せないよなー。
・美琴は苦労してレベル1からレベル5まで這い上がった人なので本当にレベルなんて関係ないと思ってるんだろうけど、何も知らないレベル0の佐天にしてみればそれはレベル5の美琴だから言えることだと思ってしまうんじゃないかなあ。
・相変わらず学園都市は治安が悪い。佐天の放っとけない気持ちはわかるけど、一人で出て行くのは無謀すぎる。黒子が来なかったらどうなってたことか…。
・しかし美琴や黒子の意図しないところで、どんどん佐天の劣等感が刺激されて大きくなっていくのは何ともモヤモヤする展開。この人たちといるとどうしたってレベル0の自分の無力さを思い知らされて落ち込みますよね。
・まさか佐天は友達をレベルアッパーの実験台にするつもりじゃないだろうな。それをしちゃったら、もう本当に人間関係とかいろいろ終わりそうで怖い。
・今回は黒子がかっこよかった。変態黒子もかっこいい黒子も好きです。