なんかすごく久々にアニメの感想書く気がする。
真・恋姫無双の第8話の感想です。
・今回は孔明が大活躍でしたね。
・まあ袁術はあのキャラだし「返してくれ」と言って素直に返してくれる人ではないですよねー。
・化け物退治か。そういえば関羽と張飛は化け物が苦手だったなあ。しかし何故あえて夜中に行くw
・袁紹の時もそうでしたが、劉備の「自分の宝剣のことだから」と他人任せにしないところは好感が持てます。
・関羽と張飛に抱きつかれた時、趙雲の新たな一面を見た気がした。いつもとは逆の立場。笑 めずらしくまともに説教もしてたしなーw
・やっぱり袁術は袁紹の血縁者だなという感じ。笑
・まあ「バカには見えない衣」よりは「はてなの茶碗」のほうがマシのような気がしないでもない。てかこの茶碗ってこの前街で買ってたやつか。
・前回の街の活気のなさが伏線になっていました。自分のため以外に金を使いたくない袁術の悪政が化け物事件の発端だったと。
でもこの化け物って夜じゃないと意味がないような気が。取り壊しって普通昼間にやると思うんだけど…そこは突っ込んじゃいけないのかな。
・どうでもいいけどパンツやお風呂は規制されて、お漏らしは規制されないのか。
・めずらしく劉備に良い見せ場もあったし、それが最終的な解決につながったんだけども、それでもやっぱり影が薄い気がする。
可愛いのはもちろん、優しくて視野の広さにも感心するんだけど何かが足りないような…。
相変わらず関羽一行のお客さん状態なのがいけないのかなー。
それとも「その人柄で自然と人を惹きつける~」的なのが私にはしっくりこないのだろうか。
残り話数も少ないのでがんばってもらいたいです。