とある科学の超電磁砲第6話の感想です。


・黒子は美琴を風紀委員から遠ざけようとしてるわりには、事件の情報とかいろいろ話しちゃってるよね。
・黒子の説教は風呂がどうとか下着がどうとか妙に詳しい。笑 風呂とか絶対のぞいてるだろw
でもスカートの下に短パンを穿かない、には同意!笑
・風紀委員にはいろんな仕事があるんですね。マナーの悪い人がいるせいで、そういう仕事が増えてるのか。黒子もこういう地味な雑用をきちんとしてると思うと見直しますね。変態だけど。
・探し物を爆弾と勘違いする流れはちょっと無理があるかな?と思った。
・たしかにあの隙間は固法先輩には無理ですね。胸の大きさ的に。笑
・固法先輩はいちいちえろいw
・初春の花は生えてるんじゃなかったのか!というかあの世界でもやっぱり初春の花は不思議なのね。笑
・幼女の寝姿にちょっと萌えてしまいました…。笑
・最近佐天役の伊藤かな恵さんの演技が好きで気になってます。
・風紀委員はせっかく人を助けてもこうやって「早く来い」って責められたりするんだろうなあ。
仕事だから仕方ないと割り切ってるんだろうけど、最初のうちはなかなかストレスたまりそう。
・ノーパンジャッジメントには笑ったw
・デレ美琴はやっぱりかわいいなー。

・やっぱり黒子は変態で安心した。笑 ただの露出狂w
・美琴に助けられた男子学生は介旅初矢と名前もついてて予告にも出ていたので今回の事件の犯人なんだろう。
・そういえばカバンをなくした幼女役が竹達彩奈さんで、他にも名無しの少女役で佐藤聡美さんが出てましたね。あと日笠さんと寿さんが出ればけいおんのメイン声優コンプだなとかちょっと思いました。
超電磁砲は脇役にもおもしろいキャスティングをしてくるなー。
・作画監督が多かったですが、その中にいた飯塚晴子さんはテニプリで時々作監してた人だなーと思い出しました。
作画は崩れないけど絵のクセが強くて人を選びそうだなと当時から思ってたので印象に残ってます。
覚えてるところではTVシリーズの121、137、142、152話あたりが飯塚さんの担当回だったので興味のある方は見てみるといいかもしれません。