とある科学の超電磁砲第5話をみました。


・とにかくロリ黒子とロリ初春が可愛い。笑 でもロリといってもよく考えたらこれって1年前なんだよなあ。それにしてはちょっと成長しすぎな気も…(^^; テニプリじゃないんだからw
・小学生の初春は頭の花が少なかったのね。笑 何がきっかけであんなに多くなったんだろうか。
・黒子と初春がケンカしてしまったけども、これは黒子が悪いなー。初春が怒るのもしょうがないかなと思う。しかしあの温和な初春がここまで激怒するとは、初春にとってすごく大事な約束だったのね。
・スカートめくりもあそこまで無視されると、いかに絶景といえどむなしいだろう。
・固法先輩が素晴らしいです。半脱ぎも何気にえろい。もっと出てほしいな。
・いつの時代も初春は表情豊かでおもしろい。
・知らない人に対して高慢ちきでいけ好かない性悪女って酷い言い様だなw
しかし未来の自分がそのボロクソに言ってるレールガンにデレデレに惚れこんで変態化するなんて、この頃の黒子は考えもしてないんだよなー。笑
・風紀委員とはいえ子供を平然と蹴りまくる郵便局強盗が最低すぎてちょっとひいた…。でも絶対等速は結構すごい能力だよなー。
・ピンチを救って何も言わず立ち去る美琴がかっこいい!顔は合わせてないけど、あの時実は…みたいなエピソードは運命的で好きです。
・シリアスで美琴の出番も少なかったので、本編で黒子の変態性が発揮されなくてちょっと寂しいと思ってたら、予告で少しだけ聞けて嬉しかったです。笑