とある科学の超電磁砲第4話の感想です。



・ファミレスで黒い布を被る4人組は怪しすぎる。暑くないんだろうか。
・提供の上条さんがイケメンすぎて笑ったw
・上条さんが伝説になってたという話。笑
・美琴は絡まれても電撃で瞬殺できるので余裕がありますね。助けようとした上条さんの作戦に全く乗らないのも美琴らしい。
・上条さんも登場早々いきなり説教とは流石w
・OPの白衣のお姉さんが登場。名前は木山晴生さん。田中敦子さんの気だるそうな声が好きです。行動や雰囲気からして都市伝説「脱ぎ女」のモデルはこの人なんだろうな。
・上条さんは相変わらず不幸。というか上条さんは両手で目を覆うふりして脱ぎ女の体を指の隙間からしっかり見るなw
・美琴が脱ぎ女と一緒にいるらしい事を知って佐天と初春はテンション上がりすぎだろう。笑
・若い娘じゃなくても暑い時は冷たい飲み物を選ぶ人がほとんどだと思うよ。
・すぐ脱ぎ出す木山さんを前に小さい男の子が股間を押さえてるのはそういうこと?w
・都市伝説を全く気にしてなかった黒子が「脱ぎ女は伝染する」と聞いた途端、我を忘れて暴走し始めたのはおもしろすぎたw
いつのまにか佐天たちと立場が逆転してるし。笑
・バトルシーンは相変わらずかっこいい。作画もほとんど乱れませんね。
・涙目になってビクッとしてる美琴がかわいいなー。
・上条さんのやられる演技が酷すぎるwこれじゃ美琴が激怒するのも仕方ないな。
・土手を追いかけっこする二人が楽しそうで何より。笑
・黒子は最後まで変態だったw脱ぎたてってなんだよww
・今回は照れ顔の美琴がたくさんでとても満足でした。次回はまた何か事件が起こるようで期待。
・禁書の時の上条さんは少し苦手だったんですが、久しぶりに見るとあの説教ですらホッとしてしまいます。



これとは関係ないけど続けてみたDTB3話でニカの死に方が惨かった…。

虫に食われるって…。
そういうシーンは映画でも見たことあるけど、何度見てもゾッとします。