真・恋姫†無双3話の感想。

・OPに劉備が追加されましたね。回想シーンや不自然だったキャラの隙間やタイミングが埋められてしっくりきました。
しかしOP見る限りじゃ本当に劉備って何もできないキャラなんだなあ。笑
・今回は好き嫌いが分かれそうな話だなと思いました。私は嫌いじゃないですけど。
・確かに一期で関羽と趙雲は箱の中でくんずほぐれつの一歩手前くらいまではいってたw
・幼なじみに真名を忘れられるとは、さすが影の薄い公孫賛です。
・そういえば一期の関羽と張飛はしょっちゅう親子と間違われてましたね。
張飛も孔明もそこまで離れてるようには見えないんだけども。
・あのバカな対決の数々はいちいち取り上げてツッコむのも面倒だなw
・とりあえず孔明は貝合わせに反応するなwまあ自分もちょっと思い浮かべちゃったけど…笑 あと劉備のキュアドリーム似すぎ。
・というかデフォルメパートの間に普通に公孫賛の存在を忘れてしまいました。笑
・予告の会話を聞いてると袁紹たちはまだバカには見えない衣を信じてるみたいですね。
・ちょっと出てた袁術の容姿が結構好みな気がするので次回出てくるのかな?と期待したけど、先に前回本屋で噂になってた張三姉妹が出てくるのか。
どんなキャラなのか楽しみ。個人的には青いサイドポニテの子が気になります。

・バカ対決の陰で劉備の器の大きさをちょこちょこ印象付けてますね。こういう人柄で関羽たちに認められていくのだろうか。
ただ理想を語って守られるだけの聖女様にはならないでほしいと思います。
そういう意味では自分の宝剣を取り戻すための対決だから自分が戦うと言ったところは良いのかも。
例えそれがおっぱいの谷間を使った鰻のつかみ取り対決でも。笑