特別拝観

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長谷寺の十一面観音像は、左手の水瓶のに4本の蓮の花を持ち、右手には数珠と長い錫杖を持っている。錫杖といえば、お地蔵様が持つもので十一面観音像が手にされたお姿は珍しいのだ。
長谷寺の観音様は、お地蔵様のように長い錫杖をつきながら諸国を歩いて、地獄に落ちた人を救うのだろう。
そう思えば、御足にすがる人達の願いも聞いていただけそうな、有難くて身が引き締まる気持ちに自ずとなるもの。
また、藁しべ長者のお話は、長谷寺の伝承からできたお話。貧乏者が長谷寺参詣の時、観音様からお告げがあった。
「長谷寺から出ていくときに先ず触れたものを観音様の賜り物と思って棄ててはならぬぞ」その後はご承知の通り。
長谷寺霊験記は語りつがれているのだと思う。

他にも見所たくさん。
本堂まで登る399の石段も風情があって、清少納言や紫式部も登ったと思うとわくわく。

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舞台から眺める景色も素晴らしい、紅葉はちょっとだけ始まっていました。

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