想いを伝えに 銀八編 (NO26)
まだ 最後まで読んでない人は 先に
呼んで来てね
最後まで 読んで頂き 本当にありがとうございました
皆さんの望んだ結末になったかは わかりませんが
一応 ハッピーエンドということで!
これで、 銀魂高校 夢小説は お終いです
次回は、 また 銀魂夢小説
土方 の 話を UPします
予定
12月14日 20日 24日
と UPするつもりです
こちらも どうぞよろしくお願いします
おまけ
sayaka 「銀さん 高杉さん お疲れ様でした」
銀 「お疲れ! やっと終わったね」
高 「 つまらん 芝居に 付き合わされた 」
銀 「その割には ノリノリだったんじゃねーか」
高 「 お前 斬り殺されたいか」
銀 「 あぁ 殺んのか 高杉」
銀 「小説は結末 二つに 別れちまったし
ちょうどいい ここで 決着つけるか 」
高 「 おもしれーじゃねーか ここで叩き斬ってやる」
戦闘開始
sayaka 「 あぁ・・・ またセットが 壊れる・・・ (泣)
この前 神楽に 壊されたばかりなのに・・・」
土方が セットの前を 通りすぎていく
sayaka 「土方さ~ん 待って!
次回から また 出番ですよ」
土 「はぁ・・・ また 付き合わされるのか」
「いつになったら 終わるんだ?」
sayaka 「私の 気が向いた時」
土 「・・・・・身がもたね・・・・」