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参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。

工務店さんのコピーを書いていたので、コピーについて書いてみます。



ますはスタンスとして工務店さんからのメッセージを


ぼくたち
弊社
わたしたち
私たち


この4つで熟慮しました。工務店さんのHPをどういった人格にするか、ということが先に
あってのことですが、今回はわたしたち、という表現を使いました



その理由は、現場で施主さんも一緒に関わってもらいたい。一緒に壁を塗ったり、床磨きをしたり
してもらっている、これによってメンテナンスの仕方もお伝えしつつ、これから住まう家への愛着を
もってもらえたら、という想いがあるからです。


そういったスタンスを踏まえて、開いた感じ、やさしい感じ、愛あふれる感じのブランディング
をと考えました。



この工務店さんは男性スタッフばかりですが、ご自身も家事をやられるそうで生活者の
ことをよく理解しようと努めていらっしゃいます。



たった数文字ですが受け手に与える印象が大きく異なります。
2012年に入ってから伝える 伝わる 言葉の力



弊社の今までのサービスになかった「言葉」の仕事が増えています。



遠くの人、まだ見ぬ人と理解しあうには絵や言葉が必要です。
言葉のほうが、情報をたくさん伝えることができ、理解しやすいと感じます。



この言葉、伝えているつもりでも伝わっていないことがある。



本当に不思議なものです。自分は知っているけれど相手は知らない。そんな状況のときに相手の立場、知識レベルになってお伝えしないと理解してもらいません。


伝える行動を成功に導くのは、受け手しだい


受け手が、や~だよ!といってしまえばコミュニケーションは不成立です。




今週は工務店さんのHPのコピーを書いています。今日で納品予定ですが、コピーライターの立場
としてはインタビューをご本人にするだけでなく、建築雑誌、建築トレンド、材質の専門書なども
目を通して、裏付けをとったり、わかりやすい言葉に直します。



また時代の動きに合わせて言葉を慎重に選びます。



担当のデザイン会社の方には、すっごくいい、と評価をいただきました。



工務店のご担当者の方は、まだ20代の若さで兄弟でお仕事をされているのですが、
施主の気持ちに寄り添ってくれる方で、この人柄のあたたかさがこの会社の
人格。それを伝えるために、何度も何度も書き直しをしました。



句読点ひとつ、場所が違うとリズムが違ってきます。



書いて、読んで、目・音で確かめていよいよコピーが完成しました。
photo:01





お客様に御礼状書き。

ビジネスではダメかもしれませんが少しでもスタッフさんに春を感じてもらいたいので、桜便箋で。