参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾 -119ページ目

参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。

今年最後のご相談は、PRツールの


ホームページ、パンフレット、プロモーションビデオ、制作のご相談でした



ホームページを作りますよ、という業者さん
パンフレットを作りますよ、という業者さん
会社のプロモーションビデオを作りますよ、という業者さん



それぞれが営業に来たそうで、統一感とれないなあ、と疑問に思ってご相談
くださいました。



確かに、ブランドとして統一感を持たすことは大事で、
広報ツールのホームページを作りたい、がゴールの案件では、対象となる人をリクルーティングして
インタビューをしてからコンテンツを決めています。



制作会社がこうじゃない?
発注者がこうじゃない?


この視点だと、本当のお客様の視点がまったくないのです。



弊社の場合、この基本のお客様はだれ?その人に伝わる方法は?と考えて実際にインタビュー
することがスタートです。



先日はイベント企画で、実際に利用者さんにインタビューしてきました。
(合計で20人くらい)盗み聞きは、10名くらい。働いている方にもお聞きしてきました。



聞いてみないとわからないのです、ホームページを見て決めた!と聞いても
どの言葉、どんなところが魅力的だったのか、雰囲気?具体的なことを
デプスインタビューという手法で聞いて初めて分かりました。



そしてブランド戦略。これも大切です。




発注を受ける際は、このブランド戦略の部分も担当します。



ブランド戦略、わかりやすくいうと、伊勢丹と小田急百貨店と京王百貨店の違いわかりますか?
新宿をイメージして書いているのですが、


伊勢丹は、モードな香りがする
小田急百貨店は、OLさんや一般向き
京王百貨店は、ととくに上階はおばあちゃんたちがちょっとおしゃれをしたいときに着る服を売っている


そんなイメージです。誰をお客様にするかで、大きな違い。



少なくとも京王百貨店と伊勢丹はダントツに違います。
お客様が違うから伝え方も違う。見せ方も違う。



制作会社さんにこういったツールをお願いするのも、もちろんですが広報・PRという
観点で統一感を持たせることをちゃんと分かっている方にお願いしたほうが
上はタキシード、下はジャージのような違和感がなくなるはずです。
ゆうべメンタルヘルス予防事業に関するプレスリリースを書いていました。



参考にしたのが厚生労働省の統計です。




なぜ政府がメンタルヘルス予防に予算を割いているか、数字から読み取って
説得材料として入れ込みます。




統計として利用するのが、各省庁発行の数字です。
そのほかマーケティング事業をしている会社が出す数字も参考にしています。




多い、と言葉でいうより、前年比●%増しと表現したほうが、客観的に理解できます。
そして誰もが同じように理解できます。