お客様とのコミュニケーションを継続するために媒体を出すという方法があります。
先日青山のクレヨンハウスによりましたが、
ここは絵本オンリーの本屋さんですが、書店ではクーヨンという雑誌の形で販売されています。
書店置きでなくとも、
店舗にチラシでなく読み物的な自社媒体を置くともっと近しい関係になれます。
たとえばマクドナルドのトレーは、ときには求人案内が印刷されていますし、
ツタヤには、新しい映画などの情報が書いた冊子があります。
広報ツールとして年4回ほど、作っている化粧品メーカーなどもあります。
弊社も媒体立ち上げを準備していますが、
媒体があるとメッセージをアンカリング(=心理学用語、錨をおろす、2つのものをひもづけする意)させやすいのです。
さっさと、やらなくては・・。