媒体を出すという考え方 | 参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

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おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。

お客様とのコミュニケーションを継続するために媒体を出すという方法があります。




先日青山のクレヨンハウスによりましたが、



ここは絵本オンリーの本屋さんですが、書店ではクーヨンという雑誌の形で販売されています。




書店置きでなくとも、




店舗にチラシでなく読み物的な自社媒体を置くともっと近しい関係になれます。



たとえばマクドナルドのトレーは、ときには求人案内が印刷されていますし、
ツタヤには、新しい映画などの情報が書いた冊子があります。




広報ツールとして年4回ほど、作っている化粧品メーカーなどもあります。




弊社も媒体立ち上げを準備していますが、
媒体があるとメッセージをアンカリング(=心理学用語、錨をおろす、2つのものをひもづけする意)させやすいのです。





さっさと、やらなくては・・。