今日はクリスマスですね
そんな日に私は
すっぴん・めがね・スニーカー・ちゃりんこ・スーパー
というクリスマス要素ゼロな残念な過ごし方をしています(笑)
もともと私,クリスマスあまり興味ないんです。
というか,学生時代から,クリスマスはキラキラした男の子受けのするかわいい女子達
のためのイベントと思っていて,陰気でもてなかった私
は,「クリスマスなんて興味ないさ!」と強がって過ごしておりました。
夫が割とクリスマスとか記念日とかを大事にしてくれてる人なので,昔よりは,だいぶ私も関心が湧いてはきましたが・・・。
そして,上記要素とはもう1つ。
私が「クリスマスなんてどうでもいいぜ・・・」となった出来事があるのです![]()
それは,私がまだ色んな夢を抱いていたかわいらしい小学校5年生だった時のこと。
当時の私は,まだサンタさんを信じておりました
周りの友達やクラスメートは「サンタさんなんかいるわけないじゃん!」「サンタさんは親だよ!」とかサンタさんを信じている子を馬鹿にしたりという風潮があったため,そこは協調性のある私は,友達の前では「サンタさん,いないよねー」と同調しておりました。
しかし
心の中では信じていたのです。
だって,毎年クリスマスには,朝起きたら,必ずプレゼントが届いていたし,サンタさんに手紙を書いたら,ちゃんと帰ってきたし。
だから,サンタさんは,絶対いる!!!
と迷いなく信じていました。
けど,小5のクリスマス前に恐ろしいあの出来事が起こるのです・・・。
今思えば,なぜ私はあんなことを言ってしまったのか。
ドラえもんがいるならば,間違いなく,私は小5の冬へタイムスリップするでしょう
その日,私は母親とリビングで話していました。
母「もうすぐクリスマスだけど,あんたサンタさんに何お願いするとや?」
私「うーん・・・なんにしよかなー」
母「言っとかんと,サンタさんも分からんよ?」
私「○○ちゃんがさ,サンタさんてお母さん達っていうんやけど,もしかしてそうやと?」
母「・・・」
私「・・・」(心の中:違うっちゃろ?違うって言うっちゃろ?)
母「・・・そうよ」
私「・・・!?」(心の中:えっ?そ・う・よ・・・!?)
母「あんたが信じちょるって思ってたから,お母さん言わんかったちゃけど,そうよ」
私「・・・そうやっちゃあ。そうじゃないかとは思ってたっちゃけどねー」(心の中:
)
母「あ,そう?じゃあさ
今年からプレゼント要らんよね?」
私「!!!!!!」(心の中:え?なんで?なんでそうなると?)
母「サンタさんがおらんて知ったら,もうこんでも良いもんねー。
あんたがいつまでも信じちょるから,辞めるタイミングがなかったとよねー。
あんたももう小学校高学年やしね。
周りの子に馬鹿にされてもいかんと思って,いつ気付くか心配しちょったとよー」
私「あ,そう・・・。まぁ,私もそうじゃないかと思っちょったし。じゃあ,要らんよ」(心の中:
)
そして,この日を境に我が家にはサンタクロースはやってこなくなりました・・・。
わたしはこの日誰もいないところで,こっそりすごくすごーく泣きました。
そして,私があの「サンタさんてお母さん達っていうんやけど,もしかしてそうやと?」という確認さえしなければ,いつまでもサンタさんの存在を信じて,幸せでいられたのに,と悔いました。
私は今もクリスマスが来る度に,この日の出来事を反芻します。
そして,世の中のサンタクロースを信じているかわいい夢あふれる子どもたちを見て思うのです。
君らもいつか悲しみと闘う日が来るのだよ
と。
とはいえ,私も子どもができたら,もちろんサンタクロースはしてあげたいし,私は,我が子が信じている限りは,絶対にばれないようにやってやる!と心に誓っております。
それでは,メリークリスマス
みなさん,良いクリスマスを~![]()

(母との会話は,記憶があやふやなところはあるものの,真実です。毎年,思いだすので間違いないです。リアリティをもたせるために,宮崎弁でそのまま書かせていただきました。)







(まるでカップル。。。笑)














