今週はお休みを頂いて、
他県に居る祖母のトコロに
行ってきました。
到着間近に 真横に降る雪❄️を見て、
キレイ~
と
ヒェェ~
と
混ざった気持ちになりつつ
無事到着。
この寒さもあり、
90歳を越えた祖母は
『イヤイヤ期』になっておりました。
家族が入れ替り
立ち替わり
アレをしよう、コレをしようと
提案しても
『イヤだ。余計なコトをするな。
そんなコト言うなら来るな。帰れ。
なんで来た。
寒いからイヤだ。
温かくなってからする。
どーせ死ぬんだ
』
意固地になってる祖母に
ハンドマッサージでもと
手にクリーム塗っても
『ベタベタする。イヤだ
』
「ごめんね~
」と
蒸しタオルで拭いて
そのまま モミモミしながら
話を聞いておりました。
『もう13年一人暮らしだ。
寒いのはイヤだ。
灯油もドンドン無くなる。
一回は死ぬのだから、
このままでイイ。』
最初は顔も険しく、
目も見てくれず、
怒りながら ブツブツ、
でもその目には うっすら涙が
皆に責められたら
ツラいよね。
寒いのはイヤだよね。
一人だと面倒くさいよね。
途中からは ずっと手を握り
指先を温めてるだけでしたが、
目に光が戻ってきて
『皆は何をしてる』と
キョロキョロしはじめて
、
『ベッドから出たくない。』と
言っていたのに
『お茶を飲むかね
』と
自分から言ったので
用意をすると起きてきました。
お茶を飲みつつ、
祖母の髪に櫛を入れたり、
別働隊はベッドを整え完了。
祖母の家を後にして
思い出したのは、
険悪なムードでも
向き合って
手を取り合い話すことで
親和的になれると
前に学んだコト。
温もりの力ってスゴいなぁと
時として
どんな言葉より雄弁です。
あと、
やはり女の人は
人に手をかけてもらうコトは
嬉しいよね。
大事にされてるって感覚は
大事よねと言うことでした。