秘密の小部屋 ことほぎ -2ページ目

秘密の小部屋 ことほぎ

西三河の某所に ひっそりとある
小さなの癒しサロン部屋

オイルマッサージ、メモリーオイルとか
いろいろ

秘密の小部屋 "ことほぎ" さゆです。

今週はお休みを頂いて、
他県に居る祖母のトコロに
行ってきました。

到着間近に 真横に降る雪❄️を見て、
キレイ~ 爆笑
ヒェェ~ガーン
混ざった気持ちになりつつ
無事到着。

この寒さもあり、
90歳を越えた祖母は
『イヤイヤ期』になっておりました。

家族が入れ替り
立ち替わり
アレをしよう、コレをしようと
提案しても

『イヤだ。余計なコトをするな。
そんなコト言うなら来るな。帰れ。
なんで来た。ムキー
寒いからイヤだ。
温かくなってからする。
どーせ死ぬんだプンプン

意固地になってる祖母に
ハンドマッサージでもと
手にクリーム塗っても
『ベタベタする。イヤだむかっ

「ごめんね~あせる」と
蒸しタオルで拭いて
そのまま モミモミしながら
話を聞いておりました。

『もう13年一人暮らしだ。
寒いのはイヤだ。
灯油もドンドン無くなる。
一回は死ぬのだから、
このままでイイ。』

最初は顔も険しく、
目も見てくれず、
怒りながら ブツブツ、
でもその目には うっすら涙が汗

皆に責められたら
ツラいよね。

寒いのはイヤだよね。

一人だと面倒くさいよね。

途中からは ずっと手を握り
指先を温めてるだけでしたが、

目に光が戻ってきて
『皆は何をしてる』と
キョロキョロしはじめてキョロキョロ

『ベッドから出たくない。』と
言っていたのに
『お茶を飲むかねお茶お団子』と
自分から言ったので
用意をすると起きてきました。

お茶を飲みつつ、
祖母の髪に櫛を入れたり、
別働隊はベッドを整え完了。

祖母の家を後にして
思い出したのは、

険悪なムードでも
向き合って
手を取り合い話すことで
親和的になれると
前に学んだコト。

温もりの力ってスゴいなぁと
時として
どんな言葉より雄弁です。

あと、
やはり女の人は
人に手をかけてもらうコトは
嬉しいよね。

大事にされてるって感覚は
大事よねと言うことでした。