乳幼児のお友達が多い私ニコニコ

 

もう

かつて乳幼児だったお友達も

すっかり高学年~中学生になってしまったけど

乳幼児だった当時

とっても仲良くしてもらった

 

どうやら

『この人かまってくれそう』

というオーラを出しているらしい私

 

たくさんの家族が集まるような場では

なんだかみんなわちゃわちゃ

私のまわりに集まる

小さい子達が・・・

 

ママ友の中には

『私には近づかないで!』

というオーラを出す人もいる

 

そういうオーラは

小さい子ならみんな

とても敏感に察知するので

そのオーラのママのまわりには誰も来ない

 

そして

そのママも

別に小さい子に来てほしいわけではない

 

ウィンウィンの関係ですねニヤリ

 

いいも悪いもない

ウィンウィングッ

 

 

でもさ

 

私は

『ほーらみんなおいでおいでー』

というオーラを出しているつもりはない・・・

 

そんなことは言わないしキョロキョロ

 

来てほしくないわけでもないけど

誰かれかまわず来て欲しいわけでもない

 

それでもみんなやってくるキョロキョロ

 

なんで?

 

考えて見ると

 

あうあう

ぶーぶー

ぱぴゅぱぴゅ

まだ日本語にならないけど

言葉をたくさん話してくれるお友達チュー

 

どうやら私は

そういうバブ語を解読できる人らしい

そして

なんとなく意思疎通ができている

バブちゃんたちとチュー

 

そうか!

私はバブ語を話せる人なんだ!爆  笑

 

だから

バブたちが

ぱぴゅぱぴゅと

まわりに集まってくるのか

 

これ

私の特技だね?

 

あと

言葉を話さなくても

ガラス越しにコミュニケーション

 

そういうのも得意

 

この特技は

現在絶賛困っているバブちゃん

を安定させる可能性がある

 

習い事でママと離れ離れのバブちゃんが

わんわん泣いているバブちゃんが

ガラス越しにママと合図が取れれば

ガラス越しにママと話が出来れば

 

にっこりできる

 

これも私の特技だ!

 

こういう角度からも

困っているママを手伝えるかも

 

電車の中で片手があれば

子どもと遊べる私

ちょっとの工夫で何時間でも遊べる

 

たとえば電車でぐずったら

足のつま先から

しゃくとり虫みたいに

人差し指と中指で

バブちゃんの足を計測する

それだけで30分は遊べる

 

私が世のママたちに伝えたい事

また一つみつけたキラキラ

 

得意だとも特別だとも思ったことない

いつも普通に姫にやっていたこと

みんなもやっていると思っていたら

実はそうではないらしい・・・笑い泣き

 

ママは他のママとはちょっと違うよ

 

姫に言われる言葉

 

そうか

これで助かるママがいるかもしれない

助かるママがいないかもしれない

いや

そんなのどっちだっていい

 

発信しない理由にはならないよね照れ

 

これ

なんと名付けよう??

 

うーむ

バブ語解読レシピ?

遠隔バブ語コミュニケーション術

 

うーむ

ちょっと考えます

 

本日は

つぶやきでした笑い泣き