サタプラ試してランキングで1万円以下のドライヤーの性能がすごくて欲しくなった

そろそろドライヤーを買い替えようと思ってたら、土曜日にサタプラで1万円以下縛りのヘアドライアー試してランキングがやってた照れ

 

結果はパナソニックの「イオニティ EH-NE7M」が総合1位になってたよ。

 

 

\TVよりさらに値下がってた/

 

 

 

 

試してランキングで、アナウンサーが美容室帰りのようなサラサラヘアになってて

 

これで1万円以下はマジか!?

 

って思った。で、ネットで早速検索!

 

 

そしたらね、やっぱ見たら悩むよね…上位機種チュー

 

 

\値段はかなり違うけどね…/

 

 

 

そこで、パナソニックのドライヤー「EH-NE7M」と「EH-NC50」を徹底的に比較したよ飛び出すハート

 

 

 

あなたの目的や髪質に最適な1台を見つける参考になったら嬉しいな

 

 

主要スペック比較:イオニティとナノケアの違いを徹底解説

一見似ているようで、EH-NE7MとEH-NC50には明確な違いがあります。特に注目すべきは、「髪へのアプローチ」「速乾性」「機能・モード」の3点です。
 

【パナソニック イオニティ EH-NE7M】

  • Wミネラルマイナスイオン→ 髪の表面を整える
  • 約1.9m³/分(ナノケアよりパワフル)
  • 温風・冷風・低温ケアモード
 
 
パナソニック ナノケア ULTIMATE EH-NC50】
  • 高浸透ナノイー→ 髪の内部まで潤いを届ける
  • 約1.5m³/分風の質で乾かす)
  • 温冷リズムモードヘアカラーケアモードUVケアモード など
 
 

 

 

目的別:EH-NE7MとEH-NC50どっちがおすすめ?

ここまでの比較を踏まえ、あなたがどちらのドライヤーを選ぶべきか、具体的なシーン別に考えていくよ指差し
 

 

とにかく安く!コスパ重視で選ぶなら「EH-NE7M」

 

 

 

 

EH-NE7Mは、高機能モデルに比べると価格が抑えられているけど

安かろう悪かろうではないよ!

 

約1.9m³/分というパワフルな大風量は、ロングヘアでも素早く乾かすことができて、忙しい毎日には助かる泣き笑い〜。

 

 

それにこの価格帯で考えると珍しい「低温ケアモード」が搭載されている点も魅力!熱ダメージを抑えたい人にめちゃ嬉しい機能だよね。

 

 

ヘアケアを妥協しない!髪質改善を目指すなら「EH-NC50」

 

 

 

EH-NC50は、高価な分、髪へのアプローチが全く異なるよ。

 

最大の強みは「高浸透ナノイー」による髪の根本的なケア!

  • 髪のパサつき・広がりが気になる方:ナノイーが髪の内部まで水分を届け、ドライヤーをかけるたびにしっとりとまとまりのある髪へ導きます。

  • ヘアカラーや白髪染めをしている方:キューティクルを引き締め、髪内部への染料の定着をサポートするため、カラーの色持ちが良くなります。

  • 紫外線によるダメージが気になる方:UVケアモードで日中のダメージを軽減し、健やかな髪を保ちます。

ただ乾かすだけでなく、「美髪」を育てるための投資と考えるなら、EH-NC50は大満足の選択肢となるよね…

 

 

どちらにしても値段に見合った価値があるから、その時のお財布状況かな飛び出すハート

参考になったら嬉しいでーす!