こんなコメントをいただきました。スクショを載せる方法しか分からないので、そうさせていただきます。


こうやって、どこの誰かもわからないわたしに、コメントをするのも勇気がいったと思います。ですが可愛い大切な我が子のために、このように連絡をくださり、本当に嬉しかったです。コメント主さんのお子様は、心から大切に育ててもらっているんだなと想像でき、しあわせな子だ、もっともっとしあわせになっていただきたいと思いました。

ブログの症例が少ない病気という認識はわたしもありましたので、お役に立てることで、わたしたちの安全を守れることなら、ご協力させていただきたい気持ちです。

ありがとうございました!