前回のブログの冒頭で少しお伝えしましたが、1人の女性との出会いで、涙ながらに語ってくださった熱い想いを受け、ブログを書くことを決めました。

前回の記事はこちら↓↓

https://ameblo.jp/hapichi-aya/entry-12804469704.html

今回は、その女性の想いと、私の使命に感じたことを書こうと思います。


きっかけは、私がベビマをしていることの話からでした。

女性には高校生になるお子さんが1人いらっしゃいます。

そのお子さんとのエピソードを優しい眼差しで語って下さいました。

女手一つで、知らない土地で、仕事・家事・育児を無我夢中でやってきた日々。

忙しい毎日の中で、彼女なりに我が子へ愛情を注いできた。

そんな穏やかな日常に変化がおきた。

それは、『10歳の壁』

成長する上で誰しもが通るこの壁にぶち当たった時に改めて、我が子の今に向き合いこれまでの子育てを振り返った。

忙しさの中で子どもの気持ちに寄り添えていたか、

母に届けたい心の声に耳を傾けていたか・・・

「出来ていなかったんだと思う」

ポツリと少し切ない表情を浮かべて話す彼女の姿が忘れられない。


はっきりと言葉にして語ってくださる姿に、彼女の芯の強さや母としての覚悟を勝手ながら、私は感じていて、「出来なかった」とおっしゃるけれど、

2人で生活していくために一所懸命働いて忙しい日々の中で、彼女自身も息つく暇があっただろうかと、、その時の彼女を抱きしめてあげたい気持ちになった。


「うるせえ!くそばばぁ」と

投げかけられた言葉に息が詰まった。

『10歳の壁』は、自分が主役だった世界から周りの存在を意識し、親や先生の評価より、自分と同世代の友だちからの評価を第一に考えるようになったり、劣等感を感じやすく、「どうせ無理」としらけた態度をとったり、つまずきや苛立ちを感じ、反抗的な態度になることもある。

幼少期から思春期へ移行する成長過程の時期です。


私が彼女の話を聞いて感じたことは、

お子さんから投げかけられた言葉は、その子のサイン‼︎彼女は必死に歩んでいた足を止め、我が子の異変に気づいたことから、我が子に寄り添い向き合う覚悟を決めることができた。

この世界中で何人の方が、我が子の心の変化を汲み取り、立ち止まり、向き合う覚悟をもって接することが出来ているのだろうか。

私は出来ているだろうか、、

我が子の全てを受け止める、その覚悟を決めた彼女。

きっと言葉では表せない辛いことも沢山あったと思う。

でも、閉ざされた我が子の心を開いてもらえるように、変わらぬ忙しい毎日の中で寝る時にしてきたことを教えてくださった。

それは「マッサージ」。

「触るな!」と言われ続けてもそれだけは欠かさず、背中を撫で続けた。

次第にその母の想いは頑なだった心を溶かし、話が出来るようになり、時を経て成長した我が子。

高校生となった今では「マッサージして!」と自ら言うようになった。

母の温もりを感じ、多くは語らなくても

愛されていることを知る時期というのは誰しも必要なことなのだと思う。

「ベビーマッサージを知ってたら、幼い時から出来てたら違ってたのかもなぁ。あやちゃん、これからも伝え続けていってね‼︎」

彼女が自身の経験と共に語ってくださった言葉が、私の背中も優しく押してくれて、本来したいと思っていた『親子の笑顔のために』という私の想いも、はっきりと照らして下さった瞬間でした。


ベビーマッサージはお子さんと気軽にコミュニケーションをとれるツールです。

大きくなったら必要ない!?

そんなことは決してない!!

人と触れ合うこと、手の温もりのパワーって絶大なんです。

小さいうちからベビマを取り入れていると、愛されていることが伝わり、心の安定に繋がります。

また、マッサージされてるお子さんだけでなく、ママ自身も癒されること間違いなしです。


幸せな連鎖を感じお子さんの成長に向き合える時間を、ほんの数分でもいいので触れ合う中で感じていただけるように伝えていきたい!

それが使命なのではないかな、と感じました。


経験談を踏まえ想いを伝えてくださった彼女に感謝を伝えたいです。

ありがとうございました。

このブログを書いて、彼女に1番に読んでもらいたくて、下書きで雑字だったけれど快く読んでくださり、涙を流して「ありがとう」とおっしゃった心優しい女性。

その時、お子さんとの今も話して下さいました。

お子さんから「あの時全部を受け止めてくれたことが救われたんだ。」と。

気持ちが沈んで、生きる力がなくなった時に母の無条件の愛に触れ、救われたと話すお子さんの言葉に涙しました。

生と死は紙一重なんだと、いう言葉に怖くもなったし、改めて生かされる命を大事に、大切な人に大切だという愛を伝えていきたいと改めて感じました。


お子さんは、今では友だちも連れて家で過ごし、友だちも彼女のことを「お母」と呼ぶ。

遠慮なく過ごせる憩いの場を作られてる彼女の寛大さ、優しさに溢れている素敵な女性だなと思いました。

彼女の幸せな笑顔が見られて今度は嬉し泣き。

今までの環境を変えて新たに踏み出す彼女とご家族の幸せを心から願っています。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨