◎周波数を変えた後は?
波動を変える
周波数を変える
すると
現実は変わる
確かにそうだ
けれど
それは
私に言わせると
そんなに
簡単なことではない
というと
そっか
やっぱり難しいんだ
自分にはできない…
そういうことでもない
ただ
シンプルでありながら深い
ということ
知ることや
気づきによって
内面は
どんどん変わり
周波数も
どんどん変わり
でも
(現実を見ると)
何にも変わってないじゃん!
そう思った瞬間
周波数は元に戻る
やりがちだと思うが
ここが
踏ん張るところ
内側の
周波数を変えたのなら
現実でも
その周波数にあった
行動をする
ここが大切
エネルギー的に見れば
当たり前だ
けれど
現実を見て
過ごしてきた時間が長いほど
現実に引きずられるのも
当たり前
瞬間的に
現実の周波数に
合わせてしまうのだ
なので
※現実は無視する
宇宙は周波数しか見ない
周波数にしか反応しない
いつだって
周波数が現象化するのだ
自分の内側
↓
知る
気づく
↓
周波数が変わる
↓
そのまま信じ切る
↓
この流れで過ごす
これだ
現実に
合わせるのではない
現実を
コントロールするのではない
気づいている自分に
合わせる
そう、
現実を無視して
気づいている自分として
過ごすのだ
始めから
できるわけではない
何度も失敗するだろう
けれど
繰り返し繰り返し
実践することで
少しずつ
そのエネルギーに
アクセスしやすくなる
例えば
エネルギーの世界において
すでにある
すべてある
を知ったとする
気づいたのだ
周波数が変わったのだ
けれど現実を見て
すべてなんて
無いじゃん!!!
と反応するだろう
そこで
元の周波数に戻り
無い現実が展開される
ここが
踏ん張るポイント
気づいた
自分の周波数を
保つように過ごす
現実をガン無視だ
そして
すべてあるに
意識を向けたまま
(↑周波数を変えず)
過ごすことで
現実は
その周波数に
合わせて現象化するのだ
ずいぶん昔の話しだ
子供の
幼稚園探しをしていた
希望の幼稚園の
定員は20人
応募は48人ほど
抽選になった
私はなぜか
受かるかどうか?
ではなく
通う!(周波数)
そう決めていた
一択だった(周波数)
幼稚園に
通い始めてからの
シュミレーションもしていた(周波数)
いざ抽選日
シンプルに
番号の書かれた紙が
ボックスに入れられている
順番に引いていった
余裕で引いた紙には
補欠8
えっ!!!!!
補欠8?
目を疑った
毎年補欠は1人
出るか出ないか…
そう聞いていた
なぜ?
本当に意味がわからない
おかしい(周波数を変えない)
何かがおかしい
おかしい
おかしい
おかしい
(私の周波数が正しい)
(現実の方がおかしい)
ずっと違和感を感じていた
それから
1か月くらいの間に
なんと
補欠7番まで
連絡が届いていた
幼稚園では
始めてのことらしい
早生まれの子が
多く当選したため
迷った親が辞退していた
そんなことってあるの?!
補欠の子も
様々な事情で
辞退者が出て
次は我が家の番になった
そしてついに
連絡がきたーーー!
「入園します!」
その年は
初めて補欠8番まで
連絡が回ったとのこと
これだ!
私の周波数に
宇宙(現実)が
合わせるしかなかった
これ、
なのだ
そんな経験を
何度もしている
そう、
何度もしている
けれど
宇宙の法則を知り
それを紐解こうとしても
容易ではなかった
知らないことが
多すぎた
ようやく
分かってきた
周波数だ
現実は
周波数が
鏡に映っている世界
なので
現実に
周波数を
合わせるのではない
私の周波数に
現実が
合わせてくるのだ
自分の
周波数が先
現実は
それに合わせてくる
当然、後なのだ
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています