◎思考は自分ではない
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思考は自分ではない
じゃあ私は誰？
私は意識
純粋な意識
けれど、
当然ながら
純粋な意識のまま
純粋な意識として
存在するだけなら
わざわざ波動を落とし
三次元世界に
来る必要はない
皆、
何かしらの望みがあり
ここにやって来ているのだ
思考
自分だと
思い続けてきた思考
まさか思考について
こんなにも深く考えるとは
思っていなかった
先日のブログでも
書いたが
思考は自分ではない
ということは
いったい
自分は何者なのか？
そう、
まず、自分は
思考を引き寄せる何者か
なのだ
何者か？
それは
意識体
周波数(エネルギー)だ
私たちは
エネルギー的存在
周波数を放つ
素粒子の集合体
そう、
思考を
引き寄せているのは
周波数だ
私が放つ周波数
それが私
ということは
思考は、
周波数ありきの
思考ということ
私たちは
①周波数があり
②思考があり
③引き寄せの法則に沿って
現実創造をしている
ここまではっきりと
全体を言語化できたのは
最近のこと
私は長い間
引き寄せを変えたい！と
思考に向き合ってきた
お気づきだろうか？
思考だけ変えても
現象化は変わらない
なぜなら
思考は
周波数によって
その周波数域の思考を
引き寄せているためだ
ここが
カラクリ
＊同じ周波数なら
＊同じ思考
＊同じ現実
引き寄せを変えたいのなら
まず
周波数を
変えるのだ
これだ
周波数を変えなければ
いつまで経っても
同じ周波数域の
＊思考
＊現実しか
引き寄せられない
周波数を変える
そう、
引き寄せを変えたいのなら
思考を変えること
思考を変えたいのなら
周波数を変えること
周波数だ
私はずっと
低くて重い周波数だった
最低も最低だったと思う
心配、不安、恐れ
それをベースにした
周波数だ
そこから
思考を引き寄せ
現実創造していた
なので
ジェットコースターのような
人生だったのだ
そこから少しずつ
心配を手放し
不安を手放し
恐れを手放し
周波数を上げていった
なので、
引き寄せる思考が
変わっていった
そして次第に
引き寄せる現実も
変わっていった
思考が変わっていく
どんどん軽くなっていく
それはしっかりと
体感があった
思考は自分ではない
それはつまり
自分は固定されていない
周波数によって
思考は変わる
どのようにも
変えられる
新しい自分は
無限だ！
ということ
私たちは
いつだって
変わることができる！
まずカラクリに
気づくこと
気づいたら
もう周波数は変わっている
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています