ホ・オポノポノは

知識じゃない


実践


実践してこそ

意味のあるもの


はっきりと

分かった


ということは…


そう、


私は

知識詰め込み型だった


というのも、


私は


見えない世界を

毛嫌いしていた


私にとって


見えないものは

怖いものだった


知りたくない

関わりたくない


死後の世界

霊界などの話しは


背中をぞくぞくさせた


それが

一変した


宇宙の法則を

知るにつれて


見えない世界は

恐れるものではない


気づいた


私の経験することは


私の発信する

波動域のもの


つまり


波動を上げなさい

周波数を上げなさい


波動を上げることで

経験は変わる


低波動に

とどまることで


低波動の

出来事を引き寄せる


まさに


私のことだった


低波動の経験を

恐れていたのだ


何に恐れていたのか?


その原因に気づけたことは


心からの

喜びだった


そこから

知ることが楽しくなって


知りたい

知りたい


もっと知りたい


知りたい欲が

爆発し…


知識詰め込み型の

私となった


それは


実践ではなかった


と…


ずいぶん後になって

気づいた


私は知識を

詰め込んだことで


満足していたのだ


そうではない


ホ・オポノポノは

実践だ


ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛しています


エネルギーを動かす

(クリーニングする)のだ


顕在意識と

潜在意識と

超意識によって


エネルギーを

クリーニングする


前回、

ホ・オポノポノを実践した時は


顕在意識だけで

やった気になっていた


今回は


顕在意識

潜在意識

超意識と


三位一体で実践する


まだ

実践して数日だ


すでに


以前には

感じたことのない感覚が


やってきている


エネルギーが動いている


クリーニングされている








ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛しています