私は源の一部


あなたも源の一部


皆、源の一部


すべてはひとつ、

なのだ


あなたは

わたしの


違う視点(側面)を見て

生きている


わたしは

あなたの


違う視点(側面)を見て

生きている


あの人も

この人も


それぞれに


同じ源の


違う視点(側面)を見て

生きている


つまるところ


わたしたちは

皆、同じ


すべてという

ひとつという


源の


わけみたま


私が生きている

今生


わたしの違う視点を

生きてくれている


あなたに、


感謝


それが

どんなことでも


ありがとう


あなたがいるから


わたしの視点が

生まれる


皆、同じだったら


違う視点

というのは


生まれることは

ないのだから